脳回路と駆動物質
38128 Re:充足物質が本能機能の充足度を加圧した
 
蘆原健吾 ( 30代前半 神戸 広報 ) 02/08/18 PM06 【印刷用へ
>本能回路は最先端機能である共認回路に収束し接続し一体となって働いています。共認機能はその強力な充足物質でもって本能機能の充足度を加圧しているのではないでしょうか。充足物質で加圧された本能機能の充足度が、同時に非充足度と欠乏度を加圧し、新たな充足状態を求めて本能機能の進化を加速したのではないでしょうか。(冨田さん)

ここを読んで、人間の脳の構造がストレートにイメージできました。中心に旧い脳、そこを大脳辺縁系が取り囲み、さらに大脳新皮質が包み込んでいる。17685 に書きましたが、この旧い脳が生み出す欠乏を、脳(前頭葉)が解釈したり、それをフィードバックしたりして行動を制御している。

特に、サル・人類に特徴的に発達しているA10神経(19163〜)は充足(非充足)の増幅装置として機能しているとしてほぼ間違いないでしょう。

脳は情報伝達機構として注目されがちですが、実はとくに旧い脳(脳下垂体など)を中心に全身の生理機能を制御するホルモン生産器官でもあります。

北村さんも37411で触れていましたが(ここからは推測なのですが)、増幅された充足(非充足)状態(例えば共認充足)が、旧い脳にフィードバックされ、ホルモンの状態を著しく変化させる、ということで、生殖細胞の遺伝子にも影響を与えるというのは、十分考えられることだと思います。間接的にDNAに変化を与える可能性は大いにあるということです。
 
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38462 本能・共認・観念が整合する地平 蘆原健吾 02/08/22 PM11

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