これからの暮らしはどうなるの?
38068 一から自分たちで新たな観念をつくるしかない
 
麻丘東出 ( 41 兵庫 環境コンサルタント ) 02/08/17 PM08 【印刷用へ
この間のマスコミに対する皆さんの投稿を読んで、「一から自分たちで新たな観念をつくるしかない」という圧力を実感します。

本来、まずマスコミがすべきは、単に代償充足の情報を絨毯攻撃のように垂れ流すことではなく、全く答えにならない旧観念を全否定し、今誰もが抱える社会不全の答えとなる構造認識を自ら示し、それを世論に問うことです。

しかし、北村氏(37954)の言うように、マスコミは徹頭徹尾“傍観者”であり、“支配観念の枠の中”にいて、代償観念情報しか流さない存在です。
つまり、今のマスコミが流す情報は、初めから代償充足(現実逃避)を目的としています。

である限り、マスコミには、自己矛盾となる「社会不全の答えとなる構造認識を当事者として示すことは出来ない」し、そのくせ、人々の世論を誘導するという権力をもち「代償観念をばら撒くという代償充足の当事者=社会不全を引き起こしている張本人」、ということを強く理解できます。

それにしてもマスコミによる支配をみると、つくづく人は観念動物であると感じてしまいます。しかし、そうであればこそ可能性は、新たな観念に変えることだけだともとも言えます。
そのためにも、事実にもとずく(構造)認識の必要、そして、それをみんなでつくれる場(認識形成サイト)の必要を、強く感じます。

その意味で言っても、もはや旧い常識の枠の中にいることが異端であると思います。
 
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