もはや学校は終っている
3757 世の中の人が無反応なってしまったら
 
つじっこ ( 22 大阪 学生 ) 01/04/29 PM11 【印刷用へ
笑うということは簡単なようで、簡単ではない。笑をとる芸人という職業もあるくらいだから。しかし、その笑いも同じ国にも関わらず、ネタによって理解できないものもある。若手の漫才をみていると、若者向けなのである。私が笑っているのに横で「何がおもしろいの??」と不思議に思っている母。年齢層に従ってお笑いのネタもかわったりして、若者のお笑いを全く理解できないお年寄りもいる。その時代、その人それぞれ笑うつぼが違うということはそして、お笑いというのは時代を素早くつかみ、何を面白いとしているのかを追求しなければならない。
もし、そのネタ自体に若者が感心をしめさなかったり、理解ができなかったり、無反応な人(笑うことを忘れた人)が観客であるならば、お笑いという職業もなくなるかもしれない。
そんな時代が絶対に来ないともいいきれないのである。現に笑わない無反応な中学生をみているとそんなこともありえるかもしれません。何を問いかけても「うん」とも「すん」ともいわない。「分からない」
とも「分かる」ともいわない。そうすると、「何」を求めているかわからない。そうしたらどういうリアクションをするだろう?とか、どういったものが好む(おもしろい)のかもつかみ取れない。そして、そんなことを怖いなんて感じない人がいなかったら…
「殺したかったから、殺した」とか、「誰でもよかった」とか動機や理由といったものがなくても不思議に思ったりしない世の中になるかもしれない。

何にでも反応があって当然と思いすぎていたのかもしれない。
環境が無反応にさせる要因にしているのかもしれない。全てのものが与えられている。例えば、テレビであったり全てが受け身になっていたり。教育の面から考えると教えられていることの重要性を知る前に詰め込み勉強になっているように思うのである。


 
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