こんばんは☆
子どもって、くすぐられるのが大好きですよね☆
「こちょこちょして☆」ってねだってくるのに、こちょこちょしたら身もだえして避けようとする、でもそのこと自体をむっちゃ喜んでて、本気では避けてない。なんだか挑発されてる気分になるので、こっちもわざとジラしたり、不意打ちをかけたりしちゃいます♪
その行為、やり取り全てが充足ですよね(*^^*)
前回、セックスでイケない女(不感症)も増えている><。。と書きましたが、そういう女性には「自分はくすぐられても、くすぐったくないタイプなんです〜」と言う人も多いとか。
理由はいろいろあるみたいですが、幼少期になんだか「くすぐったがる=負け」のような気がして、我慢してるうちに感じなくなったとか。くすぐったがる時の変顔を見られるのが嫌だとか。
なんだか、もったいないし、感覚(本能)に蓋をしてしまっている感じ。
今回は、幼児期のくすぐり遊びが、いかに情緒の発達に大事で、子どもの成長に欠かせないか。スキンシップ充足が大事とはよく言われますが、それは単に身体、肌が触れているというだけではない、心のやりとり(情動の共有)、共感が伴うものであることがよく分かる論文から紹介します。(スマホやテレビを見ながらおっぱいでは、充足できないということとも繋がります。)
男女間の「性」ではないけれど、「毛のないオラウータン」である人類(特に女)が、進化の過程で可能性収束した密着充足、性機能(快感機能)進化の土台になるものだと思います。
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