政治:右傾化の潮流
360667 伊藤詩織さんを評価した米国知識層は、魂を売って総理ポストをゲットした菅氏の貧乏性を鋭く見抜いている:このザマでは日本人全体が軽蔑される
 
20/10/02 PM09 【印刷用へ
伊藤さん事件で安倍氏に魂を売って、首相になれた菅首相。


新ベンチャー革命2020年9月27日 No.2695 リンク

1.安倍氏に魂を売って総理ポストをゲットした菅・新総理の表情は暗い
世襲制という封建時代の遺物が色濃く残る自民党にて、世襲制の恩恵を受けないで日本国総理のポストをゲットしたのが、あの菅・新総理ですが、彼の表情は常にウツロにしか見えません。

 これまで、菅氏は世襲制の恩恵を強く受ける安倍氏の黒子として、8年近く、安倍政権で官房長官を務めてきました。

 そして、彼は、このたび、遂に総理ポストをゲットできたのですが、菅氏の暗い表情は総理になっても変わりません、なぜでしょうか。
 

2.成り上がり者の菅・新総理は、おのれの魂を権力に売って、のし上がってきた哀れな奴でしかない
あの菅氏は、これまで、ひたすら安倍氏の黒子に徹してきましたが、安倍氏のために汚れ役を買って出ました。

そのひとつが、アベトモ強姦魔・山口某の逮捕を中止させたことでしょう。

本件、本ブログ前号(注1)にて、すでに取り上げました。

 さて、ネットには、本ブログ前号と同様の観点から、伊藤詩織さん強姦事件を取り上げたブログが存在します(注2)。

 このブログでは、伊藤さん事件の本質が詳細に分析されていますが、この投稿から見えてくるのは菅氏の本性です。

彼は、おのれの出世のため、権力者(安倍氏)に魂を売ってしまった哀れな人間として、上記、ブログでは描かれています。そしてもう一人、中村格という警察幹部が登場します。この人物も、菅氏と同じ穴のムジナでしょう。

 筆者から見れば、上記、菅・新総理と、中村氏は、権力に魂を売るのと引き換えに、昇進を果たしている哀れな人間そのものです。


3.新入社員時代に目の前で目撃した衝撃的シーンが蘇った
さて、筆者個人は大昔、大学卒業後、某日本企業に就職し、新入社員教育の一環として課された工場研修時のあるシーンが蘇ってきました。

 当時の工場長と研修新人の会議の席で、同席していた人事勤労部長が工場長に異常なまでのゴマスリをやるのを目撃して、当時の筆者は大ショックを受けたのです。

 会社というところは、江戸時代と同じ階級社会なのかと思い知らされました。

そして、筆者は、その後の人生で何があっても、絶対に魂を売らないと決めてきました。


 上記、菅氏も中村氏も、江戸時代の殿様気取りの安倍氏に異常なまでにゴマすってきたのです。このゴマスリは、まさに、おのれの魂を売る行為そのものです。

 そこまでして、出世したいのか、菅氏も中村氏も・・・。

 いずれにしても、菅氏も中村氏も、後世、権力に魂を売った人間として歴史に残るでしょう。その意味で、この二人は、ほんとうに哀れな人たちです。

さて、曲りなりにも、依然、民主主義国である米国の知識層は、伊藤詩織さんを評価する一方、菅氏の貧乏性の本性をすでに、見抜いて軽蔑しているはずです。
 
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