民主主義と市民運動の正体
360472 菅義偉と山本太郎のベーシックインカム(BI)−1
 
森羅万象 ( 知命 森 万象 ) 20/09/24 PM09 【印刷用へ
■逝きし世の面影 リンク
 菅義偉と山本太郎のベーシックインカム(BI) リンク
 より引用です。

〜引用開始〜
 自民党菅義偉新総理の評判が悪い。意味不明のスローガン「自助、共助、公助」そして「社会のきずな」の意味とはベーシックインカム(BI)を指していたらしい

 ベテラン専門記者による日替わりコラム。水曜日は古賀攻専門編集委員が鋭い視点で解説します。
 水説 リンク

●瑞穂の国の即物主義=古賀攻 毎日新聞2020年9月23日
 菅義偉首相の考えが新自由主義の系譜とみられがちなのは、主にその人脈から来ている。
 携帯電話料金の扱いは楽天の三木谷浩史会長兼社長、外国人観光客の誘致や中小企業対策は小西美術工芸社のデービッド・アトキンソン社長、地方銀行の再編構想はSBIホールディングスの北尾吉孝社長――といった具合だ。
 中でも竹中平蔵東洋大教授とのつながりがその色彩を強める。小泉郵政改革当時に総務相を務めた竹中さんは、根回しの多くを菅副総務相に頼った。最近も菅さんについて「駆け引きではなく『正論』で勝負する政治家」(週刊エコノミスト)と持ち上げている。
(有料記事なので以下省略)

新自由主義から(疑似WW3の新コロ騒動で)ベーシックインカム(BI)に乗り換えた竹中平蔵(菅義偉)
 たしかに毎日新聞専門編集委員の古賀攻が指摘するように菅義偉は新自由主義に見えるし、竹中平蔵はもっと新自由主義の狂信者に見える。
 しかも無制限の規制緩和の小泉政権で竹中平蔵は金融担当特務大臣などを歴任したが、2005年11月から2006年12月まで1年間初めて大勢の部下がいる総務省の大臣になったが、この時、副大臣として実質的にすべてを仕切っていたのが菅義偉。竹中平蔵と菅義偉はシャム双生児のような一体不可分の関係だった。
 毎日新聞「水説」で古賀攻専門編集委員は、菅義偉新総理のブレーンの筆頭が竹中平蔵であると断定しているのです。

 この毎日新聞「水説」では何も書いていないが、新自由主義一辺倒だと見られている竹中平蔵は謎の新型コロナに便乗する形で、れいわ新選組の山本太郎のベーシックインカムをにわかに主張し出した。(★注、急進的なリベラル左派だと見られている「れいわ新選組」の山本太郎ですが、何故か自民党極右グループなどが山本太郎の政策に大賛成なのですから何とも気味が悪い)

毎日新聞「水説」菅義偉首相はハイブリッドの即物主義(プラグマティズム pragmatismの意味か?)
 近代資本主義の総本山ともいえるアメリカが生んだ哲学プラグマティズム( pragmatism  実用主義、道具主義、実際主義)の教義を一言で説明すれば、?小平の「白猫でも黒猫でもネズミを捕る猫は良い猫だ」(利益があるものは正しい)である。

検査スンナ派から「世田谷方式」への大転換
 それなら「ハイブリッドの即物主義」の菅義偉にとって、今までの日本の摩訶不思議な新コロ騒動でのPCR検査抑制策(日本独自の破壊的カルト宗教の検査スンナ派)は利益は小さく損害の方が大きい。菅義偉新総理(竹中平蔵)が元社民党の世田谷区長の保坂保の進めるPCR検査拡大に切り替えるのは当然は判断である。
(★注、医学的にも経済上も何の利益もない日本独自の摩訶不思議な「検査スンナ派」の意味とは、何をしても驚かない日本人全部を「存在脅威管理理論」で思いっ切り恐れさせる以外には何の価値もない)

あのPCR検査拡大の上昌弘と「検査スンナ派」の岩村健太郎とはお友達
 上 昌弘のツイッター@KamiMasahiroを見れば明らかだが、「おすすめツイート」が岩田健太郎 Kentaro Iwata@georgebest1969
新型コロナウイルスのPCR検査で主張が正反対に見えるが上昌弘と岩村健太郎の関係は良い警官・悪い警官(good cop / bad cop)である。観客を喜ばすプロレス興行のように、基本的に詐欺かペテン師、手品の類。(★注、何度も言うようだが、そもそも日本のような「検査スンナ派」など世界中に何処にも無い奇妙奇天烈な代物。最初の最初からわざと間違いに誘導する「赤いニシン」だった)

今までの日本の隠れ国策「検査スンナ派」から180度正反対の「世田谷方式」への大転換以上の驚愕的な変化が「れいわ新選組」の山本太郎のベーシックインカム(BI)の採用である。

〜続く〜
 
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