未知なる回路:気・霊感・予知
360468 悪魔的存在というようなものがあるとした場合、その存在が人間をコントロールする現実的な方法@
 
匿名希望 20/09/24 PM05 【印刷用へ
リンクより抜粋

◆人間を支配しているふたつの構造

・人間は周波数(色も音も周波数)で世界を認識している
・その認識を司る「脳」は、腸内細菌がコントロールしている

◆悪魔が人間をコントロールするメカニズム

悪魔という存在そのものがどんなものかはともかくとして、「どういうようにそれをおこなうか」ということについてなんですね。私たちは、一般的に幻聴とか幻覚とかを、ボーッとした曖昧なもののように考えたりしやすいですけれど、しかし、「そうではない」と。幻覚に関しても、「本当にそこに実在しているようにしか見えない」ように見えるようなのです。

自分の「幻聴」のことを振り返ってみますと、あれだけ明確な声を聞いているということは、脳か耳かはともかく、自分の中にある周波数に対する受容体が、「本物と人の声と同じ周波数を受け取っている」ということに他ならない気がしたわけです。幻覚も同じだと思われます。視覚に関しても、受容体が周波数を感知するというところから「認知」が始まるわけですから、幻聴や幻覚を感じる人たちは、それをおそらく受け取っている。

◆感知と周波数の関係

・周波数(可聴範囲なら「音」)の階調は基本的に無限
・そのすべての周波数は、すべてが異なった形を描く

「悪魔のコントロール」という概念の根底にあるものは、この「周波数」の問題かひとつあると思うのです。幻聴は、他の人には聞こえないけれど、その人には、「実際の声」として聞こえる。幻覚は、他の人には見えないけれど、完全に実在する存在として見える。

「その差はどこに?」と考えますと、「受容体の問題」だとしか思えない部分があるのです。受容体という書き方は、何だかわかりにくいかもしれないですが、たとえば、ある種の魚は「光を目で見ていない」ことがわかっていまして、その魚たちは、光を「脳の松果体で見ている」のです。

◆人間も「松果体」で周波数を見る力が存在する

あるいは、「人間は完全な真っ暗闇の中でも《見ることができる》」ことが最近の科学的研究によってわかっています。「本当は人間には《真っ暗闇で見る力》があること。あるいは「多くの生物は松果体で見ている」という事実が、この世界にはあるということ

人間が真っ暗闇でも見ることができていることを突き止めたのは、アメリカのロチェスター大学の科学者たちですが、そのような能力を人間が持っていることはわかったにしても、そのメカニズムは正確にはわかっていません。しかし、ロチェスター大学の科学者は、以下のように述べています。

●米ロチェスター大学の科学者の言葉
『私たちは視界というものを通常は目で認識していると考えていますが、それと非常によく似た機能が脳にあるということになるのです 』

私たちは、「光を目によって見る」ということだけを普通としてきました。しかし、実際には、「光を目で感じているのではなく」、「多くの生物は、脳(の松果体)で光を感知できる」という可能性が高いようなのです。これが「受容体の変化」という話につながります。

・光を「目という受容体」で感知すること。
・光を「松果体という受容体」で感知すること。

このような違いによって、この世の感じ方は違ってくると思うのです。そして、私たち人間は、おそらく脳を中心として、「このような、さまざまな種類の受容体をあらかじめ持っている」のではないかと私は思っているのです。場合によっては、無限の音(周波数)に対応できる「無限の受容体」さえ「もともと」私たちは持っているのかもしれないと思うこともあります。

◆感知の原点は周波数の受容体

そして、たとえばですけれど、幻聴や幻覚も、「普通なら作動しない受容体が何らかの理由で作動してしまう」ことによって起きているのかもしれないと。それによって、普通の人たちは受容(感知)できない音や存在を感じてしまう。

そして、普通なら作動しない受容体が「何らかの理由」で作動してしまうという部分の「何らかの理由」こそが、幻覚や幻聴の場合なら、やはり「脳に何か起きるから」だと思うのです。

◆意図的に受容体に問題を起こす事ができれば

この延長線上に、「コントロール」という概念が成立するのではないかと今は思います。しかし、そうなるためには、「人々の脳に問題が起きる必要がある」わけです。さて、脳はどのようなことが原因で最も損傷を受けるか。

これこそが、最近のIn Deepのわりと大きなテーマともなっているわけですが、「脳は何に支配されているか」ということを考えますと、たとえば、以下リンクの記事に記しましたように、「脳は、腸内細菌に支配されている」という可能性が最も高いのです。

◆脳は腸の神経伝達システムが生み出したもの

脳というものは「腸の神経伝達システムが生み出した」ものであり、ということは、その後も、「脳は腸に支配されている可能性が高い」わけで、人間を含めた生物の「第1の脳は腸かもしれない」ということなんです。腸というか「腸内の細菌」ですね。

◆腸内細菌はヒトのすべての遺伝情報を支配している

さらには、2018年の英国ケンブリッジにあるバブラハム研究所の研究により、「腸内細菌はヒトの《すべての遺伝情報》を支配している」ことがわかってきています。腸内細菌の組成が変わるたびに、「人間の遺伝子情報も変化していっている」可能性があるわけです。遺伝子の変化は、気質から病気から精神的状況にまで多くにわたって影響します。

◆腸内環境を破壊すれば人間の脳と体を効率よく破壊できる

・・・ということは、人間の脳と体を効率よく破壊するには、

「まず腸内環境を破壊すること」

だという理解につながるはずなのです。今回の話では、特に「脳」ですけれど、仮に、その悪魔的な存在というようなものがいたとして、「人間の特定の脳の受容体に影響を与えたい」と考えて、そのために、

「人間の脳を少しずつ変化あるいは破壊していきたい」

と考えるなら、そして、そのその悪魔的な存在というようなものが「人間科学的な知見」を持っているとするならば、まずは「人間社会の腸内環境を破壊していく」ことに活路を見出すのではないかと思ったのです。
 
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