学者とマスコミはグルで頭脳支配
360442 もし、あなたがコロナうつやパニック障害になった際にはどうするべきか。あるいは予防するには? メンタルヘルスの改善に確実に関係する三つの要素について(1)
 
匿名希望h ( 中年 福岡 技術者 ) 20/09/23 AM09 【印刷用へ
新型コロナウイルスは、死者数も少なく、既に危険性の少ない疾患となっていると思っていましたが、人々の精神面に与える影響は甚大であり、その影響は今後出てくる?表題の記事がInDeepさんに記載されています。引用させて頂きます。
リンク
(以下途中から引用)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■こんな時代に生きているので

しかし、コロナの中の社会で暮らして、そろそろ半年になる中で、もっとも心配なことのひとつが、「メンタルヘルスの状態が悪くなる人が極端に増える」という可能性です。
(途中略)

今回の新型コロナウイルス対策下の社会では、多くの国で、夏前までに、すでに非常に多くのメンタルヘルスの問題が噴出していました。アメリカなどは 5月の時点で以下のように、かなり多くの人たちが、精神的な不調あるいは病的なレベルの状態となったことが示されています。
(途中略)

日本は、欧米ほど厳しいロックダウンは課されなかったとはいえ、個人や中小企業に破壊的なダメージを与え、そして、人々は「遊び」や「娯楽」を剥奪された状態が続いていました。遊びに行くだけで、非難と炎上の対象となるような社会となり果てていました。
(途中略)

9月20日に、日本でもメンタルヘルスの状態が悪化し続けていることを共同通信が伝えていました。

●コロナ禍で「精神疾患が増加」 民間調査、医師の4割指摘

新型コロナウイルス禍での生活環境変化の影響で増えた疾患について、民間企業が全国の医師に尋ねた結果、回答した561人のうち4割近くが「精神疾患」を挙げ、最多だったことが分かった。

感染者の後遺症と思われるメンタル面の症状では「悪夢を見る」「うつ状態」「常にコロナにおびえている精神状態」などが多かった。

外出自粛や休業要請による生活環境変化を受け、患者が増えたり、症状が悪化したりした疾患を複数回答で尋ねると、「不安障害、うつ病などの精神疾患」が38%で最多だった。(共同通信 2020/09/20)
(途中略)

そして、特に不安障害やパニック障害などは「ベンゾジアゼピン系の抗不安剤」というものが多く処方されます。睡眠薬の多くもそうです。これは人によっては、薬が合えば、とてもよく効きます。ところが、非常に強い「依存性」があるのです。
(途中略)

ベンゾジアゼピン系の依存性は人により強烈です。その後「腸内細菌環境の改善」を目指し始めた2年くらい前から、ベンゾジアゼピン系の薬を飲まなくてもいい感じに徐々になっていきました。

腸内細菌環境の改善というようなことに興味を持ったのは、その頃、海外の論文で、「 GABA を産生している指令を出しているのが腸内細菌」であることがわかったからです。そのことについて、少し書かせていただきます。

■まずは腸内細菌環境の改善が最優先

GABA (ギャバ)というのは、メンタルヘルスと大変に重要な関係がある脳内の神経伝達物質で、この「腸内細菌環境とメンタルヘルスの関係」は、あまり日本では言われないです。

しかし、欧米などでは大変に研究されているものでして、それについては、以下の記事の中段あたりにある「私たちはベンゾジアゼピン系と同じ働きをするものを、本来持っている」というセクションに書かせていただいています。

日本では数百万人が服用しているあまりにも一般的な処方薬であるベンゾジアゼピン系の薬がアメリカで殺人ドラッグになり始めている
投稿日:2019年12月9日

詳しい部分は上の記事をご参照いただければ幸いですが、そこに、「 GABA やセロトニンの産生が正常なら、メンタルの病気には極めてなりにくい」と書かれてありますが、基本的にはこれがメンタルヘルスの根源的な部分です。(次に続く)
 
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