健康と食と医
360423 共食とは
 
峯川道明 ( 40代 関西 会社員 ) 20/09/22 PM09 【印刷用へ
「共食」とは本来どの様な意味であり、人々の生活とどう関ってきたのかを調べてみました。
日頃、私たちが皆で食事をする場合、共に分け合い共に頂くという風に言われずともその様に行動します。それは共感を基にしているものです。
では、その共感とは何を起源として成立しているのでしょうか?

■共食とは
1 トーテムやその他の崇拝対象に供物をそなえ、それを共に食べる儀礼。崇拝対象との一体化を図り、集団の共同・連帯を確認、強化する意味がある。日本では、直会(なおらい)がその一例。
2 複数の人が一緒に食事を取ること。個食に対していう。

リンク共食-478367

(以下引用)
共食には神と人との共食,人と人との共食がある。神と人との共食は,神に捧げた御食(みけ)(神饌)そのもの,もしくは同じものを調製し,祭りの司祭者・氏子が神前で相嘗(あいなめ)すなわち直会(なおらい)をする。神と人とが同じ食物を味わうことによって,両者の親密を強め,生活安泰の保証を得ようとするものである。神人共食の儀礼は人間どうしの共食の風にもおよび,村運営のための寄合その他各種集会にも共同飲食がおこなわれる。

@ 神に供えたものを皆で食べあうこと。同じ火で煮炊きした食物を食べあうことにより、神と人間との、また神をまつった者どうしの精神的・肉体的連帯を強めようとするもの。日本では直会なおらいがこれに相当する。
A 家族や友人などと一緒に食事を楽しむこと。

(引用終り)
 
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