これからの暮らしはどうなるの?
36000 経営評価指標としてのお金も変貌過程へ。
 
阿部紘 ( 50代 大阪 経営 ) 02/07/13 AM02 【印刷用へ
 会社経営は、お金が経営成果判断上の評価指標として用いられる。営業部門の実績成果判断指標などはその典型であり、成員に対して厳しい成果判断を突きつけてくる。
 しかし私権時代の最先端評価指標であるお金が持つ中身は、まさしく現実(場の圧力の変化)を映す鏡でもある。従って、古い同類闘争観から脱却せず「場の転換の認識」を欠くならば、成果分析は私権欠乏や私権圧力の因果関係に止まり空転し、新しい活力を引き出す方針は浮かんで来ないこととなる。
 営業担当にシビアに働く成果判断指標としてのお金ですら、その圧力の中身が同類圧力へと変貌を遂げ始めた現実を認識しないと活力を引き出す判断方針を誤ることになる。
 評価共認指標としてお金は今だ有効であるが、(経営指標とし使う)お金の中身は既に私権の圧力や欠乏の対象を超え出て、新しい同類圧力の評価指標へと成員の心の中では変化を始めているように思う。
 新たな認識を獲得する以外に、この(私権の衰弱に端を発する)閉塞状況を打破する路線はあり得ない事を、皆が気付きだしたのだから。
 
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 実現論 : 序  文
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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