これからの暮らしはどうなるの?
35829 お茶と水
 
匿名希望 02/07/11 PM01 【印刷用へ
>おそらく初めは、そんな物(=認識形成サイト)が商品にもなるとは、誰も思わないだろう。(四方さん)

「こんなモノが商品になるのか、そんなばかな」、こう思った具体例はいくつかあります。その中の代表格が“お茶”であり“水”でした。もちろんこれは私自身の場合なので、他の人の場合はもっと違うモノが登場することでしょう。とんかく私にとっては、この「お茶」と「水」は、全く青天の霹靂でした。見た瞬間、思わず吹き出してしまったのを、今でも鮮明に覚えています。<そんなあほな>この一言で集約される、そんな思いでした。

月日が経つにつれて、お茶の缶を手にしている人間が増えてゆきました。
私の記憶では、若い人の数が圧倒的に多かったように思います。私もある日、喉が渇いて仕方がなかったので、やむにやまれずそれを買って飲んでみました。たぶん喉が異常に渇いていたせいでしょう、意に反して、意外と美味しかった感触がそのまま今でも残っています。

今私は何の抵抗感もなく、お茶の缶を手にしています。飲み始めの頃は、結構抵抗感がありました。その理由は、利便性だけでそれを買うことに対する自分の不甲斐なさという点が一つです。もう一つ理由があって、それは「必要性」です。そんなものは、家に帰れば、嫌というほど飲めるではないかという思いが、強く残っていました。

いつの頃かは記憶に定かではないのですが、自分の体にとって、水分の補給やミネラル分の補充は、非常に重要であるという認識が定着していました。この認識の転換で、主にミネラル分の補給が目的でお茶の缶に手を延ばしています。

「必要かそうでないか」この判断が、<そんなあほな>という商品を買わせています。必要だから金をだしてそれを買っています。認識が変わってしまったので抵抗感がなくなってしまった一つの例です。この類の例は、これからもっともっと多く出てくるでしょう。現実の中に顕在化するでしょう。

顕在化するものの中で、何が最先端で、どこが収束先かと考えると、認識そのものを形成することがそれに相当するのだと思います。



 
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36408 「認識」が「勝ち商品」になる 東努 02/07/19 AM00

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