これからの暮らしはどうなるの?
35824 新たな流れがまさに今始まろうとしている
 
unclefootballer ( 50代 大阪 ) 02/07/11 PM01 【印刷用へ
>その際、最先端の機能or意識or闘争は、常に古い機能or意識or闘争によって構成された古い現実世界の真っ只中に登場する。それが、真に最先端の適応機能(or意識)ならば、当然、古い機能(or意識)を自らの下に収束させてゆく。<35729

 最近の長野県の知事VS県議会の対決、或いは、ニュータイプの都道府県知事の登場、及び彼らの活動を目にして、確かに人々の意識は変化しつつあると確信しました。
 例えば、田中長野県知事が選挙時に掲げた公約の「脱ダム宣言」。これに長野県の住民の方々は「Yes」の一票を投じたわけで、かつての私権バリバリの時代であれば、決して票を獲得できなかったと思われます。しかも、県議会の不信任案可決という結果が出ているにもかかわらず、未だに田中知事の支持率は60%を超えると予想されており、知事選挙を決行すれば、現状では余程有力な対抗馬を出さない限り、不信任支持派は負けそうだということです。「脱ダム」その後の具体的な新たな認識を田中知事が提示できないにもかかわらずです。
 その他にも、宮城県の浅野知事、三重県の北川知事等など、脱政党の住民グループに支持され、圧倒的な票を獲得し、県政に取り組む知事達は国会議員にはない活力を感じさせる活動を展開しています。
今や彼らは、圧倒的な住民の支持の下、国(の政策)を見限って、地方分権的な新たな日本の創出を考えるところまで来ています。
 これら一連の地方政治の動きを見れば、住民=国民が新たな流れを作り出そうとし始めていることは一目瞭然ではないでしょうか。新しい流れは、今まさに始まろうとしています。後はこの流れが本流になり、とうとうと流れる大河になるように、新たな、そして豊かな認識を、我々「るいネット」の構成メンバーが発信して行かなければならないのです。私達の責務は重大です。 
 
  List
  この記事は 35729 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_35824
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp