共同体社会の実現
35800 可能性収束と実現の論理
 
馬場真一 ( 32 東京 農業 ) 02/07/11 AM01 【印刷用へ
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実現論は人類の在り様を生物史にまで遡った悠大な史観ですが、そこにはある特徴が有ります。それはどの時代の断面をとっても、常に可能性収束と再統合の歴史であり、その塗り重ねの歴史であったということです。そしてその構造認識の根本には、常に現実の可能性基盤、実現基盤を見据える視線を感じます。

この会議室でもその姿勢は一貫し、常に最先端の認識が紡ぎ出されてきました。「まつり場」「素人」「認識仲間」「必要か否か」等々、潜在思念に合致する新しい認識群は、瞬く間にここに参加する人々に吸収され、現実を突破するための武器となっています。それは塗り重ねられた歴史の上に立ち、現実の中に可能性を探る思考から生み出された認識であるが故に、すっきりと得心でき、また、現実を切り拓く事が出来るのでしょう。

>おそらく初めは、そんな物(=認識形成サイト)が商品にもなるとは、誰も思わないだろう。だが、我々の現実認識(構造認識や状況認識)が正しければ、人々の認識欠乏が顕在化するのは時間の問題である。

認識を獲得するほど、新たに認識欠乏が生起してきます。この場に参加する者ならば、古い私権欠乏と私権闘争を、その只中から、新しい認識欠乏と認識闘争の下に収束させ再統合してゆく様を、はっきりとイメージ出来るのではないでしょうか。
 
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35903 Re:可能性収束と実現の論理 雪竹恭一 02/07/12 AM01

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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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