健康と食と医
353461 毎日1パック「寿命“伸びる”」 納豆と死亡リスク研究結果
 
匿名希望 20/02/05 PM10 【印刷用へ
箸で持ち上げればネバネバした糸がグーンと伸びる納豆。

この納豆を毎日食べると寿命が延びるという驚きの研究結果が発表された。

好きな納豆「ひきわり」20代男性「え!? (毎日)食べたくなりますね」

東京都内の納豆専門店「納豆工房せんだい屋」。

好きな納豆「小粒」50代女性「多い時は2パック、3パック食べたりします」

納豆を毎日食べると死亡リスクが低下するという研究結果に納豆ファンからは...。

好きな納豆「小粒」20代女性「長生きできるなら(食べ)続けたいなと思います」

この研究結果を発表したのは、国立がん研究センター。

調査がスタートしたのは1990年代。

全国10都府県の男女、あわせておよそ9万人に食事に関するアンケートを実施した。

納豆、みそ、豆腐などの摂取量と死亡リスクとの関連を、およそ15年間にわたり、粘り強く追跡調査した。

その結果、納豆やみそなどの発酵性大豆食品を最も多くとるグループは、最も少ないグループと比べ、男女ともに死亡リスクがおよそ10%低いことが判明した。

中でも注目は、納豆。

納豆を毎日、半パックから1パック程度食べるグループは、ほとんど食べないグループと比べ、男女ともに脳卒中や心筋梗塞などの「循環器疾患」による死亡リスクが、およそ20%低いことが明らかになった。

国立がん研究センター・澤田典絵疫学研究部室長「発酵性大豆食品は加工の過程で(体に良い)成分の消失が少ないということから、納豆が効いたのではないかと考えられます」

そこで気になるのが、効果的な食べ方。

いつ、どうやって、どんな納豆を食べるのがよいのか。

国立がん研究センター・澤田典絵疫学研究部室長「納豆にネギをかけるとか、卵を入れるとか。今回の研究結果からは何も言えません。(今後)発酵性大豆食品と死亡との関係に注目して明らかにされていくのではないか」

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