社員の活力を引き上げるには?
353081 結果しか見ぬ指導者に育てられた部下や子が場当たり人間になる訳
 
ビッグチキン ( 23 宮崎県 会社員 ) 20/01/23 PM09 【印刷用へ
仕事や勉強、そしてスポーツなどでも、「必死に頑張ったけれども結果が伴わない」ということは多々あります。
逆に「大して努力もしないのにうまくいく」という幸運に恵まれることも。そんな時、育成・指導する側としては、どう評価すれば良いのでしょうか。

以下リンク

『起業教育のススメ〜子供たちに起業スピリッツを!』著者の石丸智信さんは、「結果」だけに視点を重視するのではなく、その結果へと導いた「過程・プロセス」に視点を当てることも大切であると言います。

〇どれぐらい成長することができたか」という視点で見る

例えば、今まで努力してきた過程・プロセスを認められて、ちょっとした褒め言葉や激励の言葉などをかけられて、「もっと、頑張っちゃおう!」などと、やる気、意欲が増した経験はありませんか。

望ましい結果を相手が継続的に生み出せるようにするという視点で見ると、相手が挑戦したことで生み出した結果を見る前に、その相手が挑戦する前と比べて、「どれぐらい成長することができたか」という視点で見ることが必要となります。
(※反対に、結果や成果というものは、数字に換算しやすく、定量的に評価しやすい。)


育成する側が、過程・プロセスに焦点を当てて、その人自身の言動などをじっくりと見てあげることで、部下や子どもたちが、過程・プロセスの中で工夫したことや改善したことなど、様々なことが見えてくるでしょう。

実社会では、成果主義や能力主義などと言われ、結果・成果を求められます。
しかし、結果だけを評価され、プロセス・過程を認められた経験がなければ、「目先の結果が良くすればいいんだ」「どんなことをしても良い結果だけを出せばいいんだ」などといった、過程・プロセスを軽視し、場当たり的な結果が追い求めてしまうようになってしまうのではないでしょうか。
 
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