地震・噴火・気象
347674 気候変動は「人為的な要因のものではない」ことを神戸大学の科学者が「証明」!地球の気候に影響を与えているものは「宇宙線と雲」であることを78万年前の地磁気逆転時のデータから突き止める
 
匿名希望 19/07/16 PM10 【印刷用へ
二酸化炭素廃排出における『人為的な地球温暖化説のウソ』は、もはや世界的にも確定的となった模様です。しかも、それを「証明」したのは日本人科学者とのことです。

以下、indeepさんからの引用・抜粋ですリンク

この1ヵ月ほど、相次いで、「地球の気象を支配しているのは宇宙」ということが確定的となったといえる科学論文や声明がさまざまなところから発表されていました。そして最近、これらのドイツやイタリアの科学者たちの、人為的な地球温暖化というものはあり得ないとする説を支持する研究の「決定打」が発表されました。しかも、それを「証明」したのは日本人科学者です。

さらには、同時期に、フィンランドの大学の研究チームも「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の気候モデルでは「気温の条件を正しく計算できない」ことを突き止めていまして、 IPCC が算出した気候変動モデル自体が崩壊しつつあることが明らかにされつつあります。

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『銀河宇宙線がもたらす雲の日傘効果 神戸大学が気候への影響を示す証拠を発見』

大学ジャーナルオンライン 2019/07/09

宇宙から飛来する高エネルギー粒子、銀河宇宙線には、雲の生成を誘起して雲量を増加させる効果がある(スベンスマルク効果)。

今回、神戸大学内海域環境教育研究センターの兵頭政幸教授らの研究グループは、銀河宇宙線が増加していた 78万年前の地磁気逆転途中に、増えた下層雲の「日傘効果」で冬の季節風が強まった証拠を発見し、銀河宇宙線が気候変動の要因になりうることを示した。

スベンスマルク効果により銀河宇宙線が気候に影響を及ぼす可能性があることは、以前から示唆されていたという。しかし、最近の気象観測データを使った検証では、銀河宇宙線量、雲量とも変化が微小なため、明確な証拠は得られていなかった。

そこで本研究では、地磁気逆転に伴う地磁気強度の減少で銀河宇宙線が 50%以上増加していた 78万年前の約 5000年間に着目。銀河宇宙線が大幅に増加した期間は、雲量も大きく増加し、強い雲の日傘効果で冬の季節風が強化していたはずとの仮説を立て、中国黄土高原のレス層(風で運ばれた砂塵の層)の粒度と堆積速度の変化を調べた。

その結果、地磁気逆転途中の約 5000年間では、砂塵の粒度が粗く、堆積速度が3倍以上増加していた痕跡を発見した。これは、雲の日傘効果で大陸が強く冷却され、シベリア高気圧が強化したことによって冬の季節風が強まったことを示唆するものだ。

同じ時期、大阪湾堆積物コアの分析から年平均気温の低下、気温の年較差の増大も起こっていたとみられており、今回新たに冬の季節風の強化が見つかったことで、雲の日傘効果がこれら気候変化の原因であることがほぼ確実となった。

本研究成果は、雲の気候への影響を見直すきっかけとなりそうだ。
 
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