収束不全:やりたいことが見つからない
347667 就職活動中の自己分析はやめるべき
 
匿名希望 19/07/16 PM06 【印刷用へ
就職活動を始めるとき、自己分析から始めることが多いと思います。
私もそうでした。何からはじめていいかわかならいとき、まずは自己分析から始めるべきだと、周りや就職担当の人からそう教えられたからです。
だから、就活中は
「自分はどんな性格なんだろう」
「自分は何が好きなんだろう」
「自分がしたいことは何だろう」
と毎日悩む日々でした。

でも、自己分析をすればするほど自分のことがわかならくなり、活力はどんどん下がる一方でした。なんども仕事に向いていないんじゃないか、と思ったし、人の役に立てる仕事に就けないんじゃないか、と思っていました。

でも、今は無事に就職できました。仕事もしています。

仕事とは自分のためにやるものでなく、周りの人からの期待を受けて、役割ができ実現に向けて取り組んでいくものだと、そうして自分が形成されていくのだと感じています。

個性を大事にしろ、と教えられてきた自分にとって、周りに同調して生きるという考え方は特殊なように思えますが、一人では人は生きていけない、周りと支えあって生きていくもので、変っていくべきであると思います。

仕事にしろ、私生活にしろ、周りのみんなの幸せの中に自分の幸せがあるような人生を送りたいと思います。
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_347667
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp