日本人の起源(縄文・弥生・大和)
347422 今日は地元の高校生に、信越自然郷(高社山)のもつ、世界人類史のなかでの意義を話しに行きます。(1)
 
佐藤晴彦 ( 61 長野 会社員 ) 19/07/08 AM01 【印刷用へ
新井信介「京の風」リンクより引用します。
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おはようさん。
この土日は、服部順治さんのここ2年間のツイートビデオを見ていました。
私は多くの友人にこのブログをとにかく見るように送りました。その結果、ほとんど返事がありません。ただNHKの友人からは「もっと信憑性のある情報をよこせ」と言われました。まあ、とにかく破壊力抜群です。送り先には、もと在籍した商社の重役や、官僚トップだった人の大親友もいますが。
相当多くの友人を失ったかもしれません。でも、いいです。今、NSAと連動したQが動いているのです。もう、虚構やファンタジーの上に立ったままでは、まともな未来を、この地球の三次元世界には、築けないからです。とくに、今、どんな時代かというと、アクエリアス、人類文明の整理の時代なのです。
そこでは、3000年前に、古代イスラエル成立、中国大陸で殷周革命、日本列島で「瑞穂の国」の誕生、
さらに、アリストテレスの弟子のアレキサンダーから始まった東西の大交流の結果、誕生したイエス。
そのイエス以来、2000年の地球人の文明にとって、人類の意識と行動で、「分離と統合」の二つ極になっていたのが、エルサレムと、ニホン(ヤマト)です。これを整理する段階になっているからです。

 私の住む長野県北部は、新潟と接しています。日本の戦後の歴史学会は、大陸との交流は半島南端から九州との接触からという説をなかなか抜け出せないままだった。しかも、神武天皇の存在を戦前通りに絶対に存在したと論じた人が多く、この二つの点で全てが狂ってきます。
また、古代史を語る時、邪馬台国論争に耳目を集中させたのには理由がありました。ひろく東アジア、さらに地球全体の人類の発生、そして、文明の伝播のなかで、日本の国家の誕生を、実証的科学的に捉えさせないための作為でもありました。
なかでも、昭和の時代は、戦後になっても(これは私の実体験ですが)、日本に向かう鑑真和上が何度も渡航に失敗したことを学校教育では大げさに強調し、東アジアの渡海の困難さをずっと刷り込んだのです。鑑真の渡海と遣唐使の往来との違いは、前者が密航船だったことです。しかも、その当時の有能な海洋族が武則天の「周」の時代にほとんど列島に入り込んでしまい、大陸側にまともな航海士が民間にいなかったことが原因ですが、これらを全く教えていなかったのです。
 3000年前に水稲稲作の長江河口域から佐賀県に入って、列島に瑞穂の国が誕生した時から、東アジアは大陸と列島との間で、交流は進んでいました。
そのとき、いつ、「部族を統合する意思」が日本列島に入り込んだのか?ここが最も肝心です。海彦・山彦が出会ったときは、お互いを認め合い、産物を交換します(原始交易)。通婚することはあっても、相手を征服するとか、共通のルールを作るとかいう考えは生まれません。
 商業的利益という発想は、穀物の大量生産を踏まえた「富」という概念が人間社会に定着した後です。これは、西洋では、バビロンの捕囚から解放されたユダヤ人(南ユダの人間)が、バビロンとエルサレムに分かれて住みながらも、アケメネス朝ペルシャの統一事業を積極的に応援し、貴族化して行った過程で生まれたものです。以後、ペルシャ皇帝の后にはユダヤ人が嫁ぎ(例;エステル妃)、この習慣は、ササン朝ペルシャの時代になっても続いていました。
 アケメネス朝時代から、血統ユダヤは、東にある、巨大な人口扶養力をもつ中国大陸にも入ります。
(続く)
 
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