法曹・官憲・役人こそ、社会閉塞の黒幕
344718 新元号騒ぎ、このような見方もある
 
takigawa hayami ( 大阪市 ) 19/04/04 PM10 【印刷用へ
植草一秀の『知られざる真実』リンクより引用

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〜元号騒ぎで統一地方選忘れさせる狙いが明白〜

エイプリルフールの4月1日、新元号が発表された。これをメディアがお祭り騒ぎに仕立て上げている。日本にはお祭り好きの人が多いから、多数の国民がメディアの誘導に乗せられている。安倍内閣は政治日程から逆算して新元号発表、改元の日程を組み込んだと見られる。

今年は政治決戦の年。
統一地方選第一弾が4月7日に投開票日を迎える。第二弾は4月21日が投開票日になるが、この日は大阪と沖縄の衆院補選も併せて実施される。選挙の結果は投票総数のなかの多数票で決定される。

主権者全体の多数票ではない点がポイントだ。
政治権力を利権に結びつけている勢力は、ほぼ全員が選挙に行っている。この勢力が選挙で勝つために必要なことは、それ以外の主権者が、できるだけ選挙に参加しないことだ。
選挙に関心を持たないでいてくれることが、この勢力の候補者の勝利をもたらす。国政でいえば、主権者の4分の1が安倍自公支持者で、ほぼ全員が投票所に足を運んでいると考えられる。

それ以外の人には選挙に行って欲しくない。
これが彼らの本音である。実際に、有権者の約半分が選挙に行かない。
投票所に足を運ぶ主権者の半分強が非自公に投票している。これは彼らにとって脅威だが、その投票が分散すれば問題がない。

こんな状態が続いている。
主権者の4分の1の支持=投票で国会議席の7割を占有し、やりたい放題が実現している。この「パラダイス状態」を維持したいというのが彼らの希望である。

選挙に関心を持ってもらっては困るのだ。
だから、NHKは選挙が近付くと、政治の話題をできるだけ遠ざける。詐欺や芸能人の麻薬事案、そして、元号問題で報道時間を占有する。大義名分が必要だから、改元や新元号発表などは恰好の素材なのだ。

人々の関心を政治からそらすこと。
4月末から5月にかけて10連休が創作された。改元を5月1日にして、新元号を4月1日に発表する。4月中は新元号ネタで時間を費やしても、説明がつく。

自公勢力の露出時間を可能な限り長く取る。
改元に伴う放送だから、説明をつけられる。現に、統一地方選などどこかに吹き飛んだ感じである。
(以下略)
=========引用終わり
いやはやである。
 
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