国家の支配構造と私権原理
344637 新元号は「令和」 人と人との繋がりを大事にして、ゼロから新しい世界観を創出する時代に入る!先進国・日本への進化。
 
日出・真田十勇士 ( 43 京都 会社員 ) 19/04/02 AM00 【印刷用へ
【速報】新元号は「令和」。安倍首相が自ら談話を発表
リンク

気になる新元号。「明治」の時はクジで決まったという驚きの事実
リンク

新元号にも対応。瞬時に他人の生年月日や年齢がわかる裏ワザ
リンク

天皇陛下の生前譲位を前に、今一度振り返りたい昭和と平成の大事件
リンク
================================
本日、新元号が『令和』に決まった。
今迄の新元号は、中国の古典などから選出されていたが、今回の新元号は日本の万葉集の国典(古典)から選出されたという。

令和(れいわ)元年。
日本は、全世界的も先進国の先頭を行く国家であることは間違いがない。
今後の日本をどうするかをゼロから新しい国づくりを国家の鑑として作っていく必要がある。また、解体された共同体的気質の人々の仁和(人の和)をゼロから再構築する時代に入った。

人々は、これまで無数の常識(規範とか観念。現在もっとも支配的な観念は、自由とか個人とか人権だと云って良いでしょう)に則って家庭生活を営み、あるいは経済生活を営んできました。しかしその結果が、先進国における全面的な行き詰まり(世界バブル・財政破綻・環境破壊・精神破壊)であり、崩壊の危機であるとすれば、それらを導いてきた常識群の根幹部が(従って、大部分の常識が)根本的に間違っているからだと考えるしかありません。おそらく人類は今、全文明史を覆すほどの大転換期に入ったのではないでしょうか。

現代社会の行き詰まりと大転換の予感があるからこそ、現代の支配観念に根本的な疑問の目を向け、できる限り固定観念を捨てて、現実を直視し、事実の追求に向かおうとしているのだと思います。まして、全文明史を覆すほどの大転換期だとすれば、歴史を遡って原始人類やサル社会や生物原理にまで目を向ける必要も出てくると思われます。しかし、それらは大部分が未明の領域であり、その解明の為には、固定観念に囚われることなく事実を素直に認める柔軟な頭と、大胆な仮説の提起が何よりも大切になる。

以下、967 のるいネット創立時の主旨と時代潮流が完全にマッチする時代の大転換期に入った。

その場合、例えどんな仮説であっても、皆の知っている限りの知識に照らし合わせて論理整合していれば、私はその仮説をいったん事実として認めます。もちろん、いったん認めた事実に反する現象事実が出てくれば、皆さんと共に速やかにその現象事実を組み込んで論理=構造事実を組み替えてゆきます。この様にして、(自由・個人・人権etcの固定観念を捨てて自在に思考することさえできれば、)事実の認識体系は無限に進化してゆくことができる筈だと考えています。
 
  List
  この記事は 967 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_344637
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
345608 消費税と共に停滞し続けた平成という時代 佐藤晴彦 19/05/03 PM10
344719 天皇制官僚国家の象徴としての「元号」(1/2) 山上勝義 19/04/04 PM10
344718 新元号騒ぎ、このような見方もある takigawa hayami 19/04/04 PM10
344674 新元号の選定にかかわり過ぎた安倍首相は愚かである 匿名希望 19/04/03 PM03
344671 新元号「令和」に秘められた、かもしれない政治ドラマ 佐藤晴彦 19/04/03 PM01

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp