共同体社会の実現
34251 「突破口」にお金を使う
 
ゲン ( 25 茨城 ) 02/06/21 PM01 【印刷用へ
国民年金の未納者は、260万人を突破していると聞きます。
20年前には考えられない数字である。20年前にはこの「国民年金」は、現実の突破口としてその存在意義も認められていたのだと思う。しかし、高齢化社会到来という現実を皆が見抜きその「突破口」としての可能性の衰退に気づき、未納者は増大する。つまり、「必要」でなくなったのだ。必要でなくなれば、金はそこに流れない。

金を使うという行為の動機になっているものというのは、なんらかの「突破口」としての可能性を秘めているものばかりではなかろうか?現在の暮らしを何らかの形で変えてくれる可能性のあるもの、そこに消費活動を行っているような気がする。
しかし、その消費も個人レベルで考えているものばかりなので、現実はちっとも変化しない。そして、今ではほとんどが必要でないものとなってしまった。

個々の現実を少しでも変化させ、「突破口」を提示できるようなものがあるならば、皆はそこに喜んで金を払うのではなかろうか?自らの現実を変化させてくれる可能性のあるもの、それは必要だ。必要なものには金を払う。当然だ。

これからは、「突破口」を提示することのできないあらゆる施策というものが、淘汰されていくように思う。国家・市場含めあらゆる活動が『必要か否か』の判断軸下に置かれる。逆に「突破口」さえ提示できれば、適応できていくのだと考える。
 
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34270 いまこそ、お金の使い道の転換期だ。 福田尚正 02/06/21 PM10

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