>人々は頭であれこれ考えるよりも前に、日に日に増す社会不全の中で、「答えとなる認識」と「認識を形成してゆく場」に、現実の必要性を感じ取っていく筈です。あとは中身の問題であって、その認識闘争こそ、望むところ!といった感じでしょうか。
まさにそうだと思います。今までるいネットで繰り広げられてきた議論が果して現実に生きる人々にとって本当に必要なのかどうか、これを確認する手立ては「有料化」しかないと思います。タダのままでは所詮市場未満、自己満足で終わってしまいかねない。
「有料化」に踏み切ることは、自分達が今までしてきた活動の総括をするという意味でも大切なことだと思います。 |
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