現代意識潮流を探る
34154 判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
 
西知子 ( 26 京都 秘書 ) 02/06/20 PM07 【印刷用へ
『必要か否か』は、人々の潜在思念や事実に基づく共認圧力=現実の圧力によって判断されています。
例え自分の価値観がどうであろうとも、現実の圧力(人々の共認圧力)を無視することは、出来ないと思います。
それを捨象できるのは、国家に守られて生きてゆける統合階級や、無圧力空間に引き篭もった関係捨象派だけです。
だから逆に、普通に生きている人には、『必要か否か』の判断は、そんなに難しいことではないはずだと思います。

周りや自分を見ても分かるように、もう既に、誰も「みんなで話し合う場なんて要らない」「答えを紡いでゆく場なんて要らない」とは言えない現実になっています。また、「答えを出せる人はかっこいい」「自分もそういう人になりたい」という評価共認も、潜在意識では既に成立していると思います。
人々は頭であれこれ考えるよりも前に、日に日に増す社会不全の中で、「答えとなる認識」と「認識を形成してゆく場」に、現実の必要性を感じ取っていく筈です。
あとは中身の問題であって、その認識闘争こそ、望むところ!といった感じでしょうか。
 
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潮流2:戦後日本の意識潮流
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潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
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「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

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