次代の活力源は?
33963 「専業・副業」という境界は消え
 
田村飛鳥 ( 26 京都 会社員 ) 02/06/18 PM11 【印刷用へ
 彼らの動機は単なる快美充足を得る為では、無いようだ。話を直接交わした彼女達(21歳・22歳)の切実な思いの根幹部分は、「20年後、30年後の自分がどのようにしているか不安だった」という社会不全から来ているものであったが、現実を直視し社会に生き残っていく為に頑張りたいというものであった。そうでなければ自分の未来は無いという潜在思念を彼女達から感じ取った。また、男の人もあてにならないともいっていた。

 そんな中で、彼女達が見つけた場所は、この就職難の中で誰にでも、同等の資格を与えてくれるネットワークビジネスであった。(アメリカでは、多くの雇用を産みだしたそうです。)
それは、「副業」という枠組みの中で、多くの就職者数を産む出し、多くの仲間関係を産みだす。そして何よりも、体感共認に伴う口コミ伝播という手法を大事にしている。
そして、仲間同志のなかでの評価ランキングを通して、自らの評価や、仲間からの圧力を受ける。
共同出資したなかで、培われる共同経営の中で彼らは、旧来の自給自足の時代に顕在していた信任関係(仲間中心)で市場社会を動かしているのではないだろうか。

 これは、『何より、るいネットを「自分たちの大切なもの」としてもっと強く意識できるようになると思います。』(33909 平井さん)の意識に近いものだと思います。

 そして、その意識そのものが、現代版村社会(ネットワークコミュニティ)とも言えるのではないでしょうか。

「専業・副業」という関係性はもはや消え去り、その境界線を超えた所に、人々の実関係は進んでいくようす。

 そんな彼女達の意識の方向は、まさしく現実をもっと知りたい。何が本当で本当で無いかを知りたいといっていた。これは、換言すれば、『何が必要で、必要でないか』にあたるのだと思いました。

 そして、何より現実を見続ける『るいネット』に非常に興味を抱いていた。
 
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