国家の支配構造と私権原理
333758 市場論・国家論18.太平洋戦争の謎 日本は敗けると分かっている日米開戦になぜ踏み切ったのか?
 
岡田淳三郎 ( 70代 大阪 経営 ) 18/02/28 AM00 【印刷用へ
実現塾の要約です。

・二次大戦は、ロックフェラーがロスチャイルドを押し退けて世界の覇権を握るために仕掛けた、ロスチャ潰しの戦争である。東洋におけるロックフェラーの主要な標的は、欧州におけるドイツと同様、群を抜く発展を遂げていた日本となる。従って、ロックフェラーから日本の権力中枢(天皇)に向けて、様々な工作が行われ、密約が交わされていたと見て間違いない。
実際、太平洋戦争には、幾多の疑問がある。極東裁判において、戦争責任が天皇にある事は明白であるにもかかわらず、なぜ天皇は死刑にならず、陸軍中枢だけが死刑になったのか?真珠湾攻撃をはじめとして太平洋戦争を主導したのは海軍なのに、なぜ海軍中枢は誰も死刑にならなかったのか?更に、真珠湾攻撃やミッドウェー海戦を指令した山本五十六の、敗けるために戦っているとしか見えない作戦の裏には、何があったのか?
そもそも、天皇は、なぜ敗けると分かっている日米開戦に踏み切ったのか?ロックとの間に、たとえ「天皇資産10倍増」とか「皇室存続」の密約が在ったとしても、敗戦によって「現人神」たる天皇の権威が地に堕ち、民心を失うことは明らかであり、それだけでロックの「敗けいくさ」命令に従うとは考え難い。

ここで「なぜ、天皇は?」と天皇個人に焦点を当てて見ている限り、決して答えは見えてこない。権力第一=資力第一で、天皇をも駒として使う闇勢力に焦点を当てることによって、はじめて答えが見えてくる。戦っても到底勝てないロックフェラー(アメリカ)の巨大な力を熟知している資力第一の闇勢力なら、「資力10倍増」「皇室存続」を餌とする「敗けいくさ」命令に従っても不思議ではない。むしろ、従うのが当然と言うべきだろう。
又、この闇勢力は明治維新という名のクーデターによって、かつ当時、世界の覇権を握っていたロスチャイルドの支援によって権力を手に入れた連中である。従って、彼らが何よりも怖れていたのは、同じくクーデターによって権力を奪われることであり、中でも彼らが最も警戒していたのが強大化し過ぎた陸軍である。従って、ロックとしては陸軍内部の不満分子に決起を促すだけで良い。それだけで、日本の闇勢力は竦み上がる。その上で、「敗けいくさを通じての陸軍潰しと戦後の軍隊廃止」を提案すれば、喜んで乗ってくる。

ここで、最も重要なのは、権力志向ではないが故に、我々が見落としがちな、権力支配の力学である。権力を持たない我々が、仲間や人々を組織し、統合するのは、至難の業である。しかし、最大の権力=資力を握る金貸しにとって、権力の中枢に群がってくる財界人や政治家や官僚や学者を手懐け、支配することは、赤子の手を捻るより簡単だという単純な権力の原理に注目すれば、簡単に謎は解ける。
即ち、ロックフェラーが日本の闇勢力を手懐けるのは極めて簡単であり、同様に最大の資力を手に入れた日本の闇勢力が財界人や政治家や官僚を支配するのは極めて簡単である。
かくして、国家権力の中枢は、常に権力亡者によって完璧に固められることになる。そして、政治家や学者やマスコミの中枢を完全に支配できれば、国民全員を数百年に亘って騙し続けることも、さして難しいことではない。
従って、日本の権力中枢とマスコミを完全支配した闇勢力が、陸軍さえ潰せば敗戦後も日本を支配し続けることができると判断したのは当然であった。現に戦後も、この闇勢力が現在に至るまで日本を支配し続けている。

<天皇の蓄財>
1867幕末 現在価格7億円 1889日清前343億円(50倍) 1945敗戦3.5兆円(5000倍)
但し、敗戦時の3.5兆円はGHQが確認できた数字だけで、その他に、国土の10%の土地が120兆円、金塊2.4万トンだけでも110兆円等、数百兆(幕末の50万倍)に上ると推定されている。なお、天皇家はその資産の殆どを敗戦前にスイス等の秘密口座に隠している。
・天皇家は、ロマノフ王朝滅亡後は、つまり第一次大戦中には、既に王族の中では世界一の資産家になっていた。
・天皇財閥は、日銀をはじめ、満鉄、日本郵船、電通等の国策企業を株式支配しており、その資産は四大財閥の10倍に上る。
・満州経営の資金は、アヘン売買で調達されたが、天皇家は三井・三菱と組んでアヘンを輸出入し、その秘密組織を厚生省に作った。
・福沢諭吉は「日本人女性を売春婦として海外に売って兵器購入資金を作る」ことを提案したが、天皇家は1900年頃から三井・三菱を使って欧米向けに売春婦を輸出。売られた日本人女性は累計50万人と言われている。
 
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