国家の支配構造と私権原理
330882 ケネディーもリンカーンも 政府紙幣を発行したから暗殺された
 
佐藤有志 ( 54 ) 17/11/03 AM01 【印刷用へ
ケネディー大統領暗殺については諸説あるが、金貸しによる犯行であることは、以下の内容を知れば確信できる。

彼は、金貸し支配の構造を憂いて政府紙幣を発行し、また、金貸しの悪行を非難、演説している。
政府紙幣は、ケネディーによって1963年6月に発行されたが、その6ヶ月後に彼は暗殺されている。(財務省によって発行された総額42億ドルの政府券は、ケネディ暗殺後、速やかに回収された)

■ケネディーの演説:リンクから抜粋、紹介
 
我々は今、危機的状況にある。
安全保障の強化を訴える声明は、その意味を拡大解釈し、当局による監視体制と隠蔽工作を守ろうとしている人たちによって悪用されている。
 〜中略〜

ニュースを検閲する口実として、政府に反対する人たちの意見を鎮圧し、政府の過ちを全て隠蔽し、報道陣や米国民に、知る権利のある事実を隠している。
我々は世界的な冷酷で強硬な陰謀に対抗している。

世界を侵略するやり方ではなく、世界に潜入するやり方で、選挙という手段ではなく、破壊や転覆を起こすことで、自由な選択ではなく脅しによって、昼間に軍を派遣するのではなく、夜間にゲリラを侵入させて、陰謀を行い、彼らの影響力を世界中に広めようとしている。

このようなやり方は彼らの欲を満たすためだけのものである。
ここには構築されたシステムがあり、彼らの巨大な資源として、外交、軍、諜報機関、経済界、科学界、政界が絡む緊密な構造体(非常に効率的な機構)の配下に物質や人間を組み込んでいるのだ。
彼らが計画していることは絶対に公表されない。
彼らは自分たちの過ちは隠蔽し、決して記事のヘッドラインに書かせない。
彼らのやり方に反対する人々は賞賛されるのではなく、沈黙させられ、彼らは国庫から巨額の資金を使っても何も問われない。
彼らの噂さえ記事にすることはできない状態である。
彼らの秘密は一切公開されない。

どの大統領も独自の政策に対する国民の監視を恐れていない。
大統領の政策を監視することで、国民は大統領を支持するかしないかの必要な判断ができるようになる。
 〜後段は割愛〜

■補足1:アメリカという国とFRB:リンク
アメリカという国は事実上、1913年のFRB設立以来、外国資本の銀行にのっとられた国である。
歴代の米大統領は、お飾りにしか過ぎず、真の支配者はFRBの株主であるユダヤ国際金融資本家だ。そして、彼らの計画は、この金融危機を最大限に生かして富を築き、アメリカを計画的に破綻させようとしている。

銀行に対する公的資金注入とは、巧妙に彼らの懐に入るようになっている。なぜなら、シティバンク、JPモルガン・チェース・・ これらの銀行はFRBの主要な株主なのだ。
 
誰もが米政府の一部と見ているFRBは、1913年、当時の米大統領ウッドロー・ウィルソンが国際金融資本家に騙されて連邦準備法に署名したことにより設立された。
しかし、後にウィルソン大統領は、「私は一番不幸な人間だ・・・知らず知らずに自分の国を破壊してしまった」と、死の直前に後悔の言葉を残した。

チャールズ・リンドバーグ下院議員は連邦準備法が可決された12月23日に次のように述べている。
「連邦準備法は、世界で最も巨大な信用を規定するものだ。ウィルソン大統領がこの法案にサインすれば、金融権力という見えない政府が合法化される。この銀行制度と通貨に関する法案によって、世紀の重大な犯罪が準備されることになるのだ」
 
簡単に言えば、FRBは米政府とは無関係の民間の会社であり、発行株式は欧米の銀行が株の100%を保有していて米国政府は1株も保有していない。
ロックフェラーとロスチャイルド財閥系の銀行が支配していて、FRBの要であるニューヨーク連邦準備銀行(米中央銀行)の株式は、
JPモルガン・チェースとシティ・バンクの2行だけで53%近くを所有している。
 
彼らの巧妙な詐欺システムを紹介しよう。
現在の米国の法律では、ドル紙幣は米財務省が発行することになっている。
しかし、実際にドルを発行しているのはFRBであり、明らかに違法行為をおかしている。
そして、米国債を発行しているのは米財務省なのです。何のために?? 
このカラクリは、ドルを発行したFRBは、ドルを米財務省に貸し付ける。
そして、FRBは貸し付けた額と同等の米国債を米財務省から受け取ります。
毎年、黙っていても米国債の利子が自動的にFRBの株主に支払われる。その額は米国民から得た税収の20%近くと言われている。
 
また、FRBは民間の企業でありながら、法人税は免除されているため、国債の利子は100%、国際金融資本家のものになる。
今のように国債の金利が上昇すれば、泣くのは米政府と米国民であり、笑うのはFRBの株主という構図だ。FRBはまさに吸血鬼といっても過言ではない。
 
■補足2:リンカーンも政府紙幣の発行によって、暗殺された:リンク
南北戦争時には戦費調達の必要性から、1862年にリンカーン大統領によって、法貨条例を制定し、米合衆国財務省は初めて政府紙幣を発行した。
南北戦争後の1865年に至ってリンカーンは、これを合衆国の永続的な通貨発行システムとする意向を発表するが、その一月後に暗殺されてしまい結局政府紙幣の発行は中止となった。
 
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