近代科学を切開する
330305 【歴史的偉業】ロシアの科学者が「錬金術」の実在を証明! 核廃棄物も黄金に変える“元素変換”のメソッドとは!?
 
末廣大地 17/10/10 PM11 【印刷用へ
 古代エジプト文明からその存在が囁かた「錬金術」。卑金属を金に変え、人間を不老不死にする究極の物質「賢者の石」は、かのアイザック・ニュートンも探し求めていたと言われるが、現代化学ではその存在は完膚なきまでに否定され、単なるファンタジーとして語られるに過ぎない。ところが、この度、錬金術に比すべき「元素変換」の実在が証明されたかもしれないという。

いか「世界びっくりニュース」(リンク)より引用します。

■錬金術は実在した!?

 プレスリリース配信社「PR Newswire」などによると、ロシアの科学者Vladislav Karabanov氏、Tamara Sahno氏、Victor Kurashov氏らが、2016年6月21日スイス・ジェノヴァで大々的なプレスリリースを行い、これまでオカルトとされてきた錬金術、すなわち「元素変換」が可能であると発表した。

「お集まりの皆さま、本日このジェノヴァで、歴史的大発見を公表したいと思います。この発見の本質は、化学元素を全く別の元素と同位体に変換できる点です。いかなる原子炉も重水も使わずに、元素を変換することができるのです。我々の手法は元素の生化学的変換です。(中略)この発見は技術界の新しいチャプターを開く本当の革命です」(Karabanov氏)

「我々の研究は90年代初頭に遡ります。最初の成果は1998年にあり、2013年までには2000回以上の実験に成功し、全ての成果をまとめることができました。特許取得まで公表を差し控えてきましたが、2015年8月25日に無事取得することができました」(Kurashov氏)

 夢のような話だが、すでに特許まで取得してるとは驚きだ。それにしても、一体どのようにして完全に違う物質に変換するというのだろうか? 錬金術師の夢である金の練成も可能なのだろうか?

■金の練成も可能に
 教授らが発見した技術には3つの物質が必要だという――1放射性廃棄物、2鉄・ニッケル・銅・バナジウム・クロム・コバルト・マンガンといった変原子価を持つ金属、3(バクテリアの一種)硫黄細菌。

 手順はいたって簡単だ。これら3つを密閉された容器に入れるとすぐに元素変換が始まり、2〜3週間もすれば、ポロニウム、ラドン、水銀、金、プラチナといった元素に完全に変換されてしまうというのだ。金が練成されるとは、まさに本物の錬金術ではないか! 本格的に実用化されれば、エネルギー、製薬、宇宙開発などあらゆる分野への応用も可能とのこと。ついでに核廃棄物問題も解決してくれる優れものだ。

 直接の言及こそないが、この技術は、生体内における酵素やバクテリアの作用によって、一つの元素が別の元素に転換するという学説「生物学的元素転換」を基にしたものだろう。現代では科学的な厳密さを欠く“疑似科学”として主流派からは完全に無視されているが、フランス人科学者ルイ・ケルブラン(1901〜1983)は、最後までその存在を信じ研究に没頭、晩年には量子論的解釈を盛り込んだ『生物学的元素転換と現代物理学』(1982)を公表している。
 
  List
  この記事は 326997 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_330305
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
333348 【錬金術】地震の揺れにより「ほぼ瞬時に」金鉱脈形成されることが確認される(オーストラリア研究) 瀬部倫一郎 18/02/09 PM11
真実か詐欺か? 核廃棄物も黄金に変える“元素変換” 「地球と気象・地震を考える」 17/12/04 AM09
330545 ロシアがブラックホール爆弾を開発中 匿名希望 17/10/20 PM07
330414 現在の地球は100%自然物ではない“ハイブリッド惑星”、地質年代は「人新世」に突入! 地球文明のレベルが激変中 末廣大地 17/10/15 AM02

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
素人の社会活動19 素人と創造
素人の社会活動26 創造の資質
素人の社会活動28 現実を対象化する=思考する
素人の社会活動29 私権時代の歪んだ思考(主張・説得・議論)
素人の社会活動30 現実を対象化する思考=事実認識
素人の社会活動34 創造(=探求)のパラダイム転換
潜在思念発の大きな方向と大きな構成
因果関係と収束関係(実現関係)の矢印
原因→逆境(不全)⇒どうする?⇒可能性収束  
原基構造の不変部分と可変部分
「観念力を鍛えるには?」(1) 話し言葉と書き言葉の断層はどこから登場したのか?
「観念力を鍛えるには?」(2) 5000年前の文字登場以降、共認機能は衰弱している?
「観念力を鍛えるには?」(3) 「理解する」とはどういうことか?
「観念力を鍛えるには?」(4) 求道者と解釈者では思考の自在さが全く違う
詭弁を説明しようとするから難解になってゆく
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(2) 学習観念が役に立たないのはなぜか?
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実否定の自己欺瞞
社会運動の自己欺瞞
旧観念と新しい概念装置の決定的違い
「旧観念無用」という認識が生み出す気付きの深さ
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
『生命と場所』より…生命観
共生思想ということ
精霊の措定は手順律の逆転か?
「生物的な知」と「機械的な知」
「変性願望」批判
認識の創発性
認知と探索と統合
マイナス原因構造とプラス実現構造という両輪
未知の世界の知性?
シャーマニズムと幻覚回路
楢崎皐月氏のカタカムナ説(1) 宇宙から素粒子に至るまで、万象は共通構造(相似象)を示す

『るいネット』は、45年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp