学校って、必要なの?
326907 教科を教えない塾が社会に根付く動きが・・。
 
松本幸二 ( 60代 京都 事務 ) 17/05/29 PM10 【印刷用へ
学校や補完機能を果たす詰め込み塾の強制圧力で子供達は潰されていく。子供達が、社会に出て必要なこと、そして 他では教えてくれない事を教えている塾が社会に広がっている。

親世代や子供世代は、学校や詰め込み塾の限界を感じ取っている。
実践事例を紹介する。
 
我のみぞ知る世界
リンク

(引用開始)
*******************

『西金沢の教えない塾・STUDY BANKが何か面白いことやってるってよ!』
 って話題になってます。
久しぶりに僕らの塾『STUDY BANK』についての記事になります。

昨年11月に急ピッチで開校した僕らの塾ですが、徐々に人数も増えて賑わってきました。
教えない塾とはいえ、やっぱり塾。
生徒の数は多い方が楽しいものです。

来塾してくれる生徒の傾向として、『志が高い生徒』が多く集まってきています。
『挑戦心溢れる生徒』といった方がニュアンス的には合ってるかな?
しかもそのほとんどが、生徒自身で連絡してきてくれたり、自分の足で飛び込み来塾してくれています。
おかげで、STUDY BANKの生徒の質はめちゃくちゃ高水準。
もちろん「成績が良い」とかいう意味ではなくてね。

STUDY BANK唯一の授業、『STUDY BANK TIME(通称:SBT)』も順調です。
 唯一の授業と言っていますが、英語とか数学を教えるわけじゃありません。

今月13日に開いたSBTでは、『ジョハリの窓』という心理モデルを使って、生徒たちにディスカッション&自己分析してもらいました。
普通に学校生活を送っていれば、大学3年生くらいの就活の時期にならないと、自己分析なんてやりません。

でもSTUDY BANKはやりました。
ちなみにこの回は、臨時講師の福島先生に授業してもらったんですが、この福島先生もなかなか化け物じみた経歴と思想を持っています。
機会があれば別の記事で改めて…。

20日のSBT担当はにっしゃん。
にっしゃんは『お金とは何か』というテーマで、毎回授業を行っています。
20日の回では、『消費と浪費と投資』の違いについての講義をしました。
 ちなみにその前は、金持ち父さんでお馴染みの『キャッシュフロー・クワドラント』について。

その前は、『自分が本当にやりたいことと、収入が得られる職業との差を埋める』ということ。
さらにその前は、『お金=サービス業×量』というテーマの講義です。
普通こんなこと、高校生には教えません。
でもSTUDY BANKはやりました。
 
ちなみに今週の担当は僕。
テーマは『夢の叶え方』についてを予定しています。
将来の夢”を本気で扱ってくれるような教育機関は、僕が聞く限りほとんどありません。

でもSTUDY BANKではやります。
だって、必要なことですもん。
他では教えてくれないですもん。
じゃあうちがやるしかないでしょ!?
というわけでSTUDY BANKでは、SBTの時間を大切にしています。

将来的には企業の社長さんや、面白い活動をしている方を呼び、『学校では絶対にしてくれない特別授業』をしてもらおうと構想中。
にっしゃんの人脈が、次元を超越するくらい広いので、現実離れした話でもありません。
外部の講師を招いても失礼のないほどの生徒人数』が集まれば、すぐにでもGOできる準備は整っている状態です。
SBTの近況はそんな感じ。

************************
(引用終了)
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_326907
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
329762 従来の枠にとらわれない、ニコニコ動画が運営するネット通信型高校 白海豚 17/09/19 PM10
329577 教えない教育で、生徒の追求力・活力を最大限に引き出す広尾学園 白海豚 17/09/13 PM05
327692 奇跡のリンゴはこうして生まれた@ 志水満 17/06/30 PM01
327689 小池ファーストに翻弄される「都議選」の真の争点を読み解く 惻隠之心 17/06/30 AM09
327688 箸と日本人 惻隠之心 17/06/30 AM02

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、43年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp