西欧科学は狂っている
326056 自然界の原子転換の仕組み:軽い元素、低エネルギーがポイント
 
佐藤有志 ( 53 ) 17/04/27 AM00 【印刷用へ
自然界での原子転換の仕組みについて、『ルイ・ケルブラン」の原子転換説とは』リンクから抜粋して紹介します。

   ===
まず、生体における(常温常圧における)原子(元素)転換というのは、
食べ物の中のミネラルが、体の中で別のミネラルに変化するということです。

しかし、現代の常識では考えられないことで、現代科学では、いまだに
解明できないか、そうなると誰かが困るからです。

フランスの生化学者(兼 理論物理学者)の「ルイ・ケルブラン」は、
鶏についての研究していた頃、灰岩のない土地で、石灰質の殻の卵を産むのは不思議に思い、たいへん興味を抱きました。

詳しく調査してみると、土に混じって雲母(ウンモ)が見つかりましたが、
雲母の成分はアルミニウム、カリウム、ケイ素などで、カルシウムはほとんど含まれていません。

不思議に思い、なおも研究を続けたところ、遂に、ケルブランは、雲母に含まれるカリウムが水素と結合してカルシウムに変化するという驚くべき事実を突き止めました。

これがきっかけとなって、やがてケルブランは、人間はもちろんのこと、すべての動物の体内で『元素転換』という現象が起こっているという、さらに驚くべき発見をすることになるのです。

実は、この現象は、常温核融合と同じく、ごくわずかなエネルギーでも起こりうる核反応の一種だと考えられていますが、それは原子核物理学でいう「原子転換」とは、やや異なるものです。

原子転換とは、自然界にはほとんど存在しない超ウラン原子などの重い原子に、加速器によって高圧エネルギーを加えると発生する現象です。

ところが自然界には、軽い元素のほうが圧倒的に多く存在しており、とくに動物や植物などの生体の内部では、環境が整うことにより、生体に必要な反応が低エネルギーで効率よく行なわれているのです。
たとえば生体内では、酵素やバクテリアなどによって、ある元素がまったく別の元素に変化しているのです。

酵素により、体のあちこちで酸化・還元という化学反応が起こっている訳です。
ケルブランによると、こうした酵素に関わるものは、温度やPHなど一定
の条件下において、原子核レベルの反応を示すことがあり、それが原子核物理学でいうところの核融合・核分裂に相当するものだと述べています。

自然界には、原子物理学がやっているような人工的な過程は存在しないことから、生命を維持するため、しかも安全に、体全体で緩やかに行われているのでしょう。
 
  List
  この記事は 322769 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_326056
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp