健康と食と医
325291 がん患者数と医師数の奇妙な相関関係
 
麻丘東出 ( 56 兵庫 ) 17/03/26 AM09 【印刷用へ
がん患者数(1日あたりの受療数)は、1975年(S50)約13万人→1987年(S62)約15万人→1993年(H5)20万人超→1999年(H11)25万人超→2008年(H20)約30万人と増加。
(※参考:リンク(厚生労働省「H20年患者調査」))

一方、日本の医師総数は、1950年(S25)76,446人→1958年(S33)10万人超(100,307人)→1988年(S63)20万人超(201,658人)→2012年(H24)30万人超(303,268人)と、62年間で4倍近くに増加。
(上記)がん患者数と同じ年度でみると、1975年(S50)約13万人→1987年(S62)約19万人→1993年(H5)約22万人→1999年(H11)約25万人→2008年(H20)約28万人と、がん患者数とほぼ同じ数で推移。
(※参考:リンク

がん患者数と医師数の増加は、人口増加率(※1950年の8,320万人から2008年の1億2,808万人)では説明がしきれない増加率である。

また、がんの研究・早期発見・治療は急進歩したといわれるが、2015年のがん死亡者数は、がん患者数(1日あたりの受療数)と医師数に近い36万人超になっている。
 
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