学校って、必要なの?
324816 子供が不登校になって良かったことベスト10
 
小林健太 ( 社会人 ) 17/03/06 PM07 【印刷用へ
「義務教育」は、子供たちの活力を削いでいるという事実があります。
特に、決められた時間割、決められた行動、決められた定期テスト、そして先生の指導は絶対という、強制圧力。

子供たちの本来の思考=どうする?をみんなで追求するは、徹底的に抑え込まれ、さらには、持てる力を発揮できずに、活力を失う子供たち。

そんな現代において、とても面白そうな記事を見つけたので紹介します。
この事例の他にも、強制圧力をかわして、具体的にどうやって子供たちを育てていくのか、調べていきたいと思います。

ずばり、「子供が不登校になって良かったことベスト10」です。
リンクより引用します。

■ふたりの子ども
2016年現在24歳の息子と、2016年現在19歳の娘がいます。息子は小学5年生のときに「学校に行かない」を選択。以降、一度も小学校(卒業式も)、中学校(入学式、卒業式とも)には行っていません。高校、大学にも行っていません。現在は働いています。
娘は小学1年生から行っていません。小学校卒業式、中学校(入学式、卒業式とも)、高校も行っていません。現在は大学生してます。

■子どもが「学校に行かない」を選択したことで、親のわたしがよかったことベスト10

・第10位 義務教育の「義務」は、おとなの「義務」だと知ったこと
子どもが教育を受ける権利を守る義務がおとなにあるという意味です。子どもが学校に行く義務ではありません。
学校の先生に、勉強のことや、学校に来るよう促されたとき、わたしが言ってた台詞は、
「いま○○に取り組んでいるんですよ。ほんと、子どもの学びを奪う権利はだれにもないんですね」でした。○○の中は、たとえばゲームだったら、そのゲームで学んでいることを教科にあてて言ってました。それとあと、そのゲームをすることで育っている「集中力」のすごさを先生に伝えました。

・第9位 早起きしなくていい 〜中略〜

・第8位 朝ごはんをゆっくり食べられる。お昼ごはんもゆっくり、まったり、お昼寝つき
朝ごはんを子どもといっしょに作ったり、お買い物に歩いて行ったり。「学校」を軸とした時計はなくなり、やさしい時間での暮らしがもどりました。

 ・第7位 プールやカラオケ、買い物など、土・日は人が多いところに平日に行ける
〜中略〜

・第6位 生きているところ すべてが学びの場! を実感したこと
学校に行かなくても勉強はできます。友だちもできます。ちゃんと おとなになります。遊んでいようが、なにしていようが(なにもしてなかろうが)子どもは常になにかを学んでいます。多様な学びがあること、そこから自分に合ったものを選べることを知れたことはギフトでした。

・第5位 教育費がかからない
息子がまだ学校に行ってたころから思ってたことですが、子どもが行きたい!! と言っていないのに行かす塾代は無駄遣いだとおもうわたしでした。塾代にあてるお金はあるのに、子どもが欲しいと言っている「少年ジャンプ」を買うお金はないなんて。それおかしいやーんと捉えるわたしでした。塾は無論、任意であるPTA参加の辞退をはじめ、制服や教材の購入費、給食費、修学旅行積立費など、家計簿に「教育費」は要りませんでした。

・第4位 国内旅行や海外も、オフシーズンだと とんでもない格安価格で楽しめる
〜中略〜

・第3位 今のわたしがいること
〜中略〜

・第2位 「自分を生きる」とはどういうことをいうのか、学ぶためには何が必要なのか、教えてもらえた
学校とはなにか、教育とはなにか、学ぶとはなにか。時を止めて、真摯に、根底から考えるきっかけをもらえました。

・第1位 AIにあふれた子どもたち
子ども自身が主人公となって、自由に、自分の好きなように、自分が満足する自分の人生を自分で創っている姿を毎日、毎瞬みれています!!
 
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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