これからの暮らしはどうなるの?
323787 一生安泰な仕事などない、日本発人工知能サービスが置き換える人間の仕事10選 そのA
 
楊数未知 ( 28 京都 営業 ) 17/01/26 PM10 【印刷用へ
*****@からの続きCATALYSTより引用リンク

■6. 翻訳家
「翻訳家」は、人工知能に置き換えられるであろう仕事としてよく取り上げられる。すでに「Google 翻訳」などが一部代替しているが、それが人工知能技術の高度化によってさらに加速していく。

ロゼッタが開発した「塾考Z」は人工知能を活用し、日本語・英語・中国語・韓国語のオンライン自動翻訳を行う。人工知能が前後の文脈から判断することで、精度の高い翻訳を実現。過去に翻訳した文章はデータとして蓄積されるため、利用すればするほど翻訳の精度は高まる。

独自の言い回しや単語を学習させることで特殊な要求にも応えられるという。ここまでくれば、すでに一般的な翻訳家の能力に優っていると言っていいだろう。自動翻訳技術によって語学力の必要が低下すれば、世界中の人びとの交流はますます盛んになり、社会に与えるインパクトは計り知れない。


■7. マーケター
勘とセンスに依存するマーケターの提案には、誰も耳を貸さなくなるかもしれない。それは、データが蓄積されやすいオンラインマーケティングだけでなく、小売店などオフラインマーケティングについても同じだ。

ディープラーニングの研究開発・実用化事業を行うABEJAが提供するクラウドサービス「ABEJA Platform」は、店舗にいる顧客の属性や行動を分析し、集客や購買行動につなげる、「リアル版Google Analytics」だ。

店舗に設置したカメラで撮影した映像から、人工知能が来客人数や年齢層、時間、立ち止まった場所、購入履歴などのデータをまとめて分析する。それを店舗の売り上げなど数値状況と照らし合わせるることで、販売を促進するために解決すべき課題を抽出する。


■8. 組織マネジャー
部下やチームのマネジメントは時間も労力も要するが、日立製作所がリリースした「Hitachi AI Technology/組織活性化支援サービス」は、同社の人工知能「Hitachi AI Technology」を活用して、従業員の幸福度を上げ、組織の活性化と生産性の向上を支援する。

名札型ウェアラブルセンサーで従業員の行動や身体運動の特徴やパターンを計測し、組織の活性度を可視化。それを踏まえ、「部下と短い会話を一日に8回以上行う」「割り込みされずにデスクワークに集中できる環境を作る」など、改善のためのアドバイスを人工知能が行ってくれる。

この技術によって組織が活性化し「マネジメント」の必要が小さくなれば、組織における役割は経営者とスペシャリストに二極化し、組織はよりコンパクトになるかもしれない。


■9. プライベートバンカー
資産運用をする上では、人間の感情の起伏というものが裏目に作用することがある。であれば、いっそのこと人工知能にまかせてしまったほうが、リスクを最小化し、リターンを最大化することができるかもしれない。

国内のいくつかのFinTechベンチャーが提供する「ロボアドバイザー」は、個々の資産状況やリスク許容度などを踏まえ、資産運用のゴール設定からそのための最適なポートフォリオの決定、証券取引所への発注、ポートフォリオのモニタリング、調整にいたるまで資産運用の全工程を自動化する。

ハイレベルな資産運用はこれまで、大量かつ変動し続ける金融情報をインプットし、分析するための時間と専門性を要するため、プライベートバンカーなど一部のプロフェッショナルをのぞいては障壁が高いものと思われてきた。しかし、人工知能技術の応用によってその裾野は広がるだろう。


■10. 天気予報士
気象データ会社のウェザーニュースが開発した「ゲリラ雷雨スカウター」は、人工知能に雲の画像を解析させ、夏のゲリラ豪雨など予測がしにくい天気予報に役立てる。同社の「ウェザーニュースタッチ」アプリのいち機能として提供される。

スマホのカメラで雲を撮影するだけで、その雲が危険かどうかを人工知能が判断。また、雲の画像をサービス内でレポートすることで、人工知能が天気を予報する際に使用するビッグデータが追加され、予報の精度が高まる。

この技術が応用されれば、夏のゲリラ豪雨だけでなく、突然の竜巻や普段の天気にいたるまで、現在天気予報士が行っている業務を担うことができるようになるだろう。

*****以上、引用終わり
 
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