日本を守るのに、右も左もない
32368 ゼロから『祭り場』を作り出すということ。
 
細田卓司 ( 中年 香川 技師 ) 02/05/31 AM00 【印刷用へ
新しい認識形成の『祭り場』が、今始まろうとしている。

>自分たちでゼロから着実に新しい『場』を構築してゆく運動であり、従来の国家や市場に要求するだけの「社会」運動とは全く位相を異にしている(32085 四方さん)

>考えてみれば、史上、社会運動は一度も実現されたことがない。つまり、史上の「社会運動」は全て偽物である。(20054 現実否定の自己欺瞞 四方さん)

現実の共認圧力を否定・捨象し本源回路を感応観念で誤魔化した古代の思想運動、要求するだけで何も創り出せず結果として何も実現し得ない”チンケな”社会運動。

私権圧力‐力・身分秩序の強制共認によって統合される私権時代には、
古代の思想運動から近代以降の社会運動までが、自分の現実(下半身)を棚上げにしなければ、本源風な価値を語れなかったのであり、現実の共認圧力は対象化できないどころか、それをいかに誤魔化すかに血道を上げたのだろう。

現代、貧困の消滅と共に、私権圧力が衰弱し初めて現実の共認圧力を対象化出来る素地が現れた。

人間の社会が、人々の共認で出来ているのであれば、現実の共認(期待・応望)圧力の場は、社会共認を生み出す場であり、新しい社会統合機構となっていくであろう。

>それは人類の新たなまつり場であり、そこでは『場』に参加することが、そのまま『場』を構築することになる。云い換えれば、『場』に参加するだけで、『場』の構築という事業の立派な協働者となる。(32085 四方さん)

この”ゼロから、自分たちの『場』を作る活動”は、従来の社会運動を超える別の次元にあり(新しいまつり場を国家や市場に要求するわけにはいかんのだ)この協働活動のなかから国家を超え、市場を超え、そして旧パラダイムを越える新しい共認社会が実現するのであろうと確信する。
 
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