国家の支配構造と私権原理
322221 国民を羊に洗脳する方法 @
 
志水満 ( 60 大阪 会社員 ) 16/12/02 AM09 【印刷用へ
操り人形の作り方・政府が国民を完全な操り人形に仕立て上げる方法がある

世界の裏側ニュースより以下引用です
リンク
2014年10月【Anonymous】リンク より翻訳
AnonDiVinci著:

政府は、メディアによるプロパガンダ、恐怖心、拒否に対する恐怖心を用いて一般市民を「命令に従う」ように洗脳しています。政府は恐怖心を国民に与える一方、自由な選択という前提を操作しています。そうすることにより、政府はあなた方一般市民に対して、あたかも「本物の情報」に基づいて自分達の選択をしているように思い込ませています。

しかしこれは何も目新しいことではありません。実際には、この概念そのものも大衆によって議論がなされています。情報が大衆に与えられ、大衆はそれについて議論をしリサーチを行い、糾弾している情報を見つけます・・・それでもなお、そういった情報を無視し、拒否することを選択しています。

そして知性のある人間が、困惑したように頭を掻きむしる羽目になっているのです。証拠と一緒に情報を提示しているのに、拒否されるのは何故なのでしょう。


これについて少し考えてみましょう。私たちは小学校の頃から、カリキュラム(教育課程)に基づいて教えられています。特定の考え方に従うように教えられるのです。つまり、大衆に従うように教え込まれているのです。

実際のところ、もしあなたが知的で既存の枠にとらわれない考え方をしている場合には、教育者たちはあなたに「ただわかっていない」あるいは「理解していない」人間だというレベルを貼り付けます。

教育者たちはまた、あなたをすぐに教室の前に呼びつけて、まるであなたがバカか頭がおかしいとでもいうように同級生の見世物にするでしょう。

これにより、今度は「群れに従わなければならない」という抜本的な信念が植えつけられるのです。

他人が信じていることを信じなければ、バカかキチガイというレッテルを貼り付けられ、そして「陰謀論者」として拒否され、却下されてしまう・・・

学校の教室の中に足を踏み入れた第一日目から、私たちはこのように考えるように型にはめられていきます。教育者らは各個人の考えを除去し、自分自身で考えることによる拒否やレッテルを避けるために「社会に適応する」ために必死でそれを別のものに置き換えるのです。

このプロセスの一部は非常に単純なものです。つまり、社会に受け入れられるという人間の精神における自然な必要性を利用する、というコンセプトです。社会に受け入れられる必要は、結局は人間の中でも心理学的にもっとも強力な必要性です。


 プロセスの二つ目の部分も、同じように単純なものです。偽情報、別の言い方をすれば彼らが私たちに知ってもらいたい情報だけを教育的技術とともに提供することで、効果的に「愚民化」させるというものです。

その理由もシンプルなものです。知性に欠けている人間、あるいは少なくとも自分が知性に欠けていると考えている人間は、言われたことを疑問視する場合が少ないからなのです。

そういった市民は、権力者と呼ばれる人たちは自分よりも賢くて、かかる権力者が言うことに対しては疑問を挟む余地もないと、考えます。

それよりも性質が悪いのは、あなたが正しすぎて、真実に近づきすぎている場合で、彼らはあなたをキチガイと認定するだけでなく、一部のケースではテロリストや犯罪者というレッテルが貼られてしまうことです。

そうなると、正しい情報を把握している人間にとって、両刃の剣になってしまいます。バカかキチガイ扱いされているように感じるか、犯罪者扱いされるか・・・どちらにせよ、あなたの信用度を損なおうという試みがあることでしょう。

CIAにはMKウルトラというプロジェクトがあります。これは行動修正を通じた洗脳のプロセスについての概要を描き、研究を行っているものです。

要するに彼らにとって望ましい行動様式に対しては報酬を、一方で、彼らにとって望ましくない行動には罰則を与え、巧妙に作り上げられた情報を用いて特定の行動を促進しているということです。


MKウルトラについての詳しい情報については、こちらからご確認いただけます(日本語ウィキ)。


ちなみに1956年に発足したMKウルトラ計画の一部には、マインドコントロール(洗脳)のプロセスを支援するための実験・大量流通を目的に遺伝子組み換え種子を使用することも含まれていたなんて、驚かれたのではないでしょうか。つい脱線してしまいましたが、この件についてはいつか別の記事でまとめたいと思います。

私がCIAの名前を出しましたので、これはアメリカだけに該当するものだとお考えの方もいるかもしれませんが、それは真実とは程遠い考えです。

世界中の政府は似たような戦略を用いて、一般市民に対する統制力を得て、維持しています。リサーチに十分な時間を費やした私たちはまた、CIAは世界中のほとんどの政府と関与していることも知っています。

現在、遺伝子組み換えを作っている企業を保護するモンサント保護法が実施されています。同法はまた、農業で使用される種子という点でも競合から保護するもので、GM種子が世界中に大量に流通されるようにしたものです。


アジアの一人の農家が使用する種子を選択することなんて、たいした問題ではないと考えられる人もいるかもしれません。しかしモンサント社の種子を拒否した国々は、アメリカとの国際貿易の機会の喪失に直面するという点も考える必要があります。

またわが国の若者の教育に、全米共通学力プログラム(Common Core)と知られているものが用いられています。この全米共通学力プログラムについては、多くの教師でさえもが子供たちに自分がバカだと感じさせるような基準であると示しています。全米共通学力プログラムとはつまり、簡単な問題(例えば9+6)を拡大させすぎ、そのため学士号以上の学位を持つ大卒者でさえ理解できないまでにさせており、そしてこの基準が小学校の生徒に適用されているのです。

続く
 
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