共認運動をどう実現してゆくか?
32096 とにかく参加すること
 
山本士峰 ( 25 東京 建築士 ) 02/05/28 PM09 【印刷用へ
>それに対して、これまで一部の「社会派」が関わってきた既存の「社会」運動や「実践」活動は、全て偽物である。それは、彼らの「運動」が、結局、社会を閉塞させただけで何の突破口も示せなかったことが証明している。(32087 四方勢至氏)

インターネットにおいて、一部の専門分野に特化した(例えば科学などの)掲示板では、ある分野に関して非常に知識豊富な人間が集まることがある。
彼らは、己の得意分野に関しては非常に多くの知識を持っている。私も以前このような掲示板に参加したことがあったが、往々にしてこう言った掲示板での議論は堂堂巡りとなり、最終的には、如何に相手の揚げ足を取るかと言った争いになる。その当時の不毛感は今でも忘れることが出来ないほどだ。

よくよく考えてみると、この風景、実は非常に見なれたものであることに気がついた。国会中継や評論家同士の討論等がそうだ。損得のみを基準にして動く市場社会を統合するのが国家、しかしその国家自体もまた、市場社会という思想に染められた損得のみの世界なのだ。

>もともとこの社会(市場社会)は、近代思想(恋愛・自由・個人・人権etc)に導かれて成長してきた。その同じ思想に立脚して、体制を転換させることなど出来る訳がない。にも拘らず、(新しい思想を構築しようとはしないで)「運動」を存続させようとすれば、身近で具体的な運動目標を結集軸にするしかなく、(もともとが体制と同じ思想に立脚しているので)身近な運動目標に埋没すればするほど体制に絡め取られて、体制の補完物になってゆく。(9050 岡田淳三郎氏)

そして<一部の「社会派」が関わってきた既存の「社会」運動や「実践」活動>もまた、市場社会を是とした上に成り立つものであり、何の突破口も示せないのは当たり前の事だったのだ。
ましてや、活動することもせずに、掲示板の上でだけ屁理屈をこね、隙を探しては揚げ足を取っているような輩から、新しいものなど生まれ様がない。当時の不毛感の原因が今更ながら痛感させられる。

これら否定や不全発の倒錯した活動とは比べくもないが、やはり「可能性発」の実現思考『認識形成の場(まつり場)』には、とても力強さを感じるし、前進力も可能性も感じられる。

>従って、今成すべきことは、新しい社会統合機構(の中核)となるべき『認識形成の場(まつり場)』の構築に参加することに尽きる。具体的には、まつり場に入って皆の投稿に親しむこと(ロムし続けること)、そして新しい認識に得るところがあれば知人にも参加を勧め、できれば自分も発信することであり、それこそが最も豊かな唯一の実践活動である。(32087 四方勢至氏)

とにかく参加すること、可能性の中に身を置く事が大切なのだと、改めて感じる。
 
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32278 活力源 unclefootballer 02/05/30 PM00

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