ふっ素、トリクロサン・・・発ガン物質入り歯磨き粉をやめて天然の歯磨き粉を作ろう!
リンク より
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日本で販売されている歯磨き粉の中で、コルゲートはそれほど主流ではないと思います。日本のメーカーの歯磨き粉がたくさん販売されていますし。。
それでも、日本で販売されている殆どの歯磨き粉にはフッ素が含まれています。私はなるべくフッ素が含まれいない歯磨き粉を使うことにしていますが。。。フライパンにも使わているので完全に避けることはできません。
しかし1つだけ絶対に使いたくないブランドがあるとすれば、それはコルゲートです。以下の記事の通り、コルゲートにはフッ素以外に乳がんを発生させる物質が含まれているそうです。アメリカの商品は何でも不健康な化学物質がてんこ盛りですから、なるべくなら日本で作られたものを使う方が安心ですね。
歯医者が隠す発がん性のある歯磨き粉とは。。。
市販の歯磨き粉には虫歯を予防するフッ素が含まれているものが多いですが、実際にフッ素は発がん性物質であることが明らかになっています。
しかし一部の歯磨き粉にはフッ素以外の発がん性物質が含まれています。
その物質とは。。。抗菌剤のトリクロサンです。
ただ、トリクロサンが含まれている歯磨き粉のブランドは1つのみです。
アメリカで最も使われているブランドの1つ、コルゲートにこのトリクロサンが含まれています。
トリクロサンは抗菌剤として使われていますが、同時に発がん性物質でもあります。
様々な動物実験によって、この物質が哺乳類のホルモンバランスを崩してしまうことがわかりました。
つまり、甲状腺だけでなく、テストステロン、エストロゲンなどの女性、男性ホルモンに悪影響を与えます。
ホルモンの中でもエストロゲンのバランスが崩れると様々な病気を発症させます。最も多いのが乳がんです。乳がんの細胞はエストロゲンを好みます。そのため、エストロゲンが増加すると乳がんの細胞も増殖します。
トリクロサンが体内のエストロゲンを増加させるなら、乳がんのリスクを高めることになります。
トリクロサンが持つ抗菌性の特性は 従来の薬剤では消滅しない細菌を増殖させることになります。
トリクロサンの抗菌性の特性に耐性のある細菌の菌株が既に存在しています。そしてどの薬剤でも死滅しない細菌として増殖する危険性があります。
市販の歯磨き粉を使う代わりに天然の歯磨き粉を簡単に作ることができます。
天然の歯磨き粉の作り方:
ベーキングパウダー(重曹)と過酸化水素を使います。
重曹と過酸化水素はどちらも歯を白くしたり抗菌剤の特性があります。
大さじ1杯の重曹と大さじ2杯の過酸化水素をよく混ぜて歯磨き粉として使ってください。
歯磨きをした後、歯磨き粉がついたまま、1分間待つことで、そのままにしておくと白色化効果が増します。 |
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