日本を守るのに、右も左もない
31617 共認闘争の第一歩
 
長谷暢二 HP ( 34 山口 農業 ) 02/05/22 PM10 【印刷用へ
四方さんの一連の投稿を拝読して、
これから目指す共認社会の有り様が明確になりつつあるように感じます。

>共認社会の同類闘争は、人類的課題に応える創造競争=共認闘争となる。
     … 中略 …

但し、あくまでも人々の期待に対する応望が主目的であって、闘争が主目的なのではない。闘争圧力は、評価収束によって期待・応望から必然的に派生する期待・応望の強化圧力であり、それによって人類的課題に対する期待・応望の活力は、極めて強力なエネルギーを持つことになる。<
(315054四方さん)


 今までの私権社会の闘争(私権闘争)の目的は、正に闘って他人(=敵)を倒して私権を獲得し生き残ることが主目的であったと思います。

 そこでは、全人類的視点に立って、どうするのが良いのか(どう社会を統合すれば良いのか)という思考ではなく、私権獲得競争の果てが、環境破壊、精神破壊etc.で人類滅亡に直結しようがお構いなし(と言うよりも捨象している)。とにかく、私権獲得が第一義。

 ところが、共認社会の闘争(共認闘争)は、闘争の相手に勝つことが主目的ではなく、全人類的課題解決の期待に応えることが主目的で、それを強化するための闘争=創造競争であるという位置付けは、闘争というものに対する認識を根底から変えられる思いです。
 闘争相手は、従来の概念で言う「敵」ではなく、むしろ、協働仲間ということになるのではないでしょうか。

 これから、共認社会を実現しようとする過渡期に当たって、私権派との闘争は避けられないでしょう。では、そこでの闘争はどちらでしょう。
 人類滅亡の危機を回避するための共認闘争という意味で、後者であり、共認社会を切り拓く共認闘争の第一歩ととらえることができると思います。しかし、当面の主たる闘争相手である私権派や旧観念派は「敵」であり、倒すべき相手であるということを肝に銘じて臨む必要があるのではないでしょうか。
 
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31795 旧観念派との闘争に向けて 高利 02/05/24 PM01
31775 「敵」ではなく「協働仲間」であるという視点の拡がり 近藤文人 02/05/24 AM03
31627 本当の闘争の始まり。 田野健 02/05/22 PM11

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