日本を守るのに、右も左もない
31570 「まず実践」の問題性
 
佐々木健二 ( 23 徳島 企画 ) 02/05/22 AM11 【印刷用へ
まず実践だ!と主張する人は、大抵こういったコトを言います。
(大半の環境運動、反戦運動はこの思想・発想)
「みんなが変われば変わる」
「みんなが実践すれば世界は変わる」

「みんなが変われば変わる」これは正しい。
「みんなが実践すれば世界は変わる」これも正しい。
論理(言葉)の上では…、
(変われば変わる、そりゃそーだ)

言葉の世界って恐ろしくて、(実現する事が)一番難しい「みんなが変われば」の部分が出来るモノ、出来たモノとして話を進められるんですよね。
るいネットでの議論は、そんな無責任なモノではない。
「みんなが変われば」、この条件部分がどうやったら実現するかを一生懸命考えている。

例えば
・良い社会につながり得る社会現象(環境志向・脱権力志向など)を見つけてから(実現基盤を発掘してから)、その上で何が出来るか模索。
・「お金を得ることを巡る倒錯性31460」といった「お金観」を巡る議論は、NPO等が抱える矛盾(拡大阻害要因)を解消できるかもしれない。

「実践するな」と言っているわけじゃありません。
「実践なんて意味がない」とも言いません。

ただ
「まず実践」「実践こそ全ての処方箋」といった発想
「既に答えは見つかった、後は実践するだけだ!」といった発想
少し違う!と思い投稿しました。
答え(解決法)なんて、まだ見つかってないと思うんです。
それを一緒に探しませんか?

参考:
18572 観念捨象の実践模索では足りない=観念を必要とする地平 
18719 構造認識の現況3 既成観念の全的否定
19059 思考次元1 潜在思念の実践思考
19060 思考次元2 否定意識の倒錯思考
19577 不全発の『変革の必要』から、実現発の『認識の必要』への大転換
 
 
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83246 「まず実践…」から2年 小刀 04/12/27 PM01
35463 Re:「まず実践」「実践こそ全ての処方箋」といった発想 福田慎一郎 02/07/06 AM00
31855 私たちは初めて社会全体の期待を対象化する 冨田彰男 02/05/25 AM01
31759 相乗的に同類圧力を高める実践報告 仙元清嗣 02/05/24 AM01
31705 認識形成サイトに参加する=生きるということ 西知子 02/05/23 PM05
31680 江戸時代も? 川田宏子 02/05/23 PM00
31596 基盤は認識 仲西大輔 02/05/22 PM02

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素人の社会活動27 実感投稿と現象発掘が会議室の生命
素人の社会活動28 現実を対象化する=思考する
素人の社会活動29 私権時代の歪んだ思考(主張・説得・議論)
素人の社会活動30 現実を対象化する思考=事実認識
素人の社会活動33 投稿様式の模索
素人の社会活動34 創造(=探求)のパラダイム転換
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共認革命7 錯誤の根は、古い武力闘争のパラダイムにある
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共認革命9 強制共認と発信階級の犯罪
共認革命10 新しいまつりの場、それがネットであり、統合サイトである
共認革命11 皆が次々と投稿するだけで、まつりの引力が生み出される
現実否定の自己欺瞞
社会運動の自己欺瞞
「現実=自分自身」は事実認識(構造論)の核心部
「まず実践」の問題性
市民という言葉の欺瞞
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
旧観念と新しい概念装置の決定的違い
「旧観念無用」という認識が生み出す気付きの深さ
頭で理解しただけでは、新理論は使いこなせない
潜在思念発の大きな方向と大きな構成
外向収束⇒認識収束に応える『認識形成の場』
『認識形成の場』こそ、新しい社会統合機構の中核である
ゼロから、自分たちの『場』を作る活動
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『必要か、必要でないか』という真っ当な判断の土俵が出来てゆく
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新しい『場』は、古い評価指標の洗礼を受けて、はじめて顕在化する
大衆の期待の変化に応じて統合力も変わってゆく
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