日本を守るのに、右も左もない
315625 「脱金貸し」
 
加藤俊治 ( 62 大阪 ) 16/05/25 PM00 【印刷用へ
オバマが反対していた「プーチンとの会談」、「タックスヘイブンの国際ルール作りをG7で提案」

プーチンとの会談後、安倍は、「脱金貸し」

オリンピック潰しに対向するための「タックスヘイブンの国際ルール作りをG7で提案」? プーチンの入れ知恵であれば、完全に「脱金貸し」路線に投入したことになるのだが。

●首相「国際ルール作る」と強調 課税逃れ防止に決意(リンクより)

 
 安倍晋三首相は23日の参院決算委員会で、タックスヘイブン(租税回避地)に関する「パナマ文書」問題について「合法であれば、企業は節税に走る。国際的に協調し、ルールを作ることが大切だ」と強調した。

26、27両日の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で議長国を務めることを踏まえ「不公正な課税逃れを防止するため、国際的な議論をリードしたい」と決意を示した。


●税逃れ防止でパナマと協定 財務省合意 口座情報を自動交換(リンクより)
 
 財務省は二十三日、国際的な課税逃れを防ぐために租税情報を交換する協定の締結でパナマと実質合意したと発表した。タックスヘイブン(租税回避地)を巡る「パナマ文書」問題を受け、四月に安倍晋三首相とパナマのバレラ大統領が交渉入りで合意していた。パナマが金融口座情報を自動的に交換する内容の協定を結ぶのは初めて。

 二十六日に開幕する主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)でも課税逃れ対策は主要議題となる。パナマと日本の手続きが進んだことは、国際的な協力枠組みを拡充する上で追い風となりそうだ。

 協定は、外国企業の口座情報などを税務当局間で共有することなどを柱としている。条文の調整といった手続きを経て発効する。

 情報交換は経済協力開発機構(OECD)が主導しており、百程度の国・地域が参加している。パナマは枠組みに参加するため、各国と協定交渉を進める意向を示している。日本とパナマは首脳間の合意を受け、今月二十日から初の交渉会合を開いていた。
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_315625
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp