西洋医療と東洋医療
313287 ワサリという考え方〜医学の方向性とは。。。。B
 
16/03/18 PM00 【印刷用へ
ペニシリンの作用は「生物細胞の機能を阻害する物質」とのこと。

効果的な毒の使い方で、市場は拡大したが、人体の被害は甚大であったのではないでしょうか?

「人」を対象とした場合、もっと違った医療の発展が期待できたのではないでしょうか?

ワサリと言う考え方
 リンク 「現代医学の功罪」さんより


 ◎ “和”によって“差” を制する〔T〕

現代医学の主役・抗生物質 が登場したのは、1941年の事です。
今から69年前と言うと、現代と過去を分ける微妙な年代の様に感じます。 また、第二次世界大戦の最中でもあり、乱世において新薬(抗生物質)の研究・開発には、様々なドラマやトラブルがあったと想像します。

1928年 イギリスの フレミング は、カビ(微生物)によって生物細胞(病原菌)の機能を阻害する物質・ペニシリン(ぺニシリウム・ノタトゥムから培養)を発見しています。 当時、論理的な検証が不十分だった事と倫理(人道)上の問題から、医薬として承認されなかった様です。 現に、微生物(細菌やウイルス)を培養するクスリは、世の中に認知されていませんでした!
ペニシリン(抗生物質)が脚光を浴びたのは、戦争と言う混乱・狂気の時代です。
太平洋戦争・朝鮮戦争・ベトナム戦争・・・ ペニシリンを医療に用いたのは、アメリカの軍医達でした。 勿論、モラルを必要としない戦場(野戦病院)に限定した医療です。
そこで得た成果が、後に実績として評価された様です? 果たして、戦時中の既成事実が何の疑いもなく、現代医学の主役であり続けられるのか?(不思議です)
1941年以降、フレミングの意志と関係なく「病気やケガを治す為なら手段を選ばず」戦場的(軍人的)発想が、現在の医療に引き継がれて来たのです!

フレミングは、ペニシリンの作用を「生物細胞の機能を阻害する物質」と説明しています。
当然、外来の病原菌を撃退する目的を示唆しています。 しかし、同時に健康な細胞をも侵すと暗示しています。 要するに、作用があれば副作用もあると言う事です。
現代医学は、抗生物質の弊害について口を閉ざしています。(当然です) 副作用や薬害の危険性を、当事者が強調したり暴露する道理がありません!
複数のクスリを処方した時、培養された細菌やウイルスが、どの様に生体内で変貌するのか? 微生物によって、免疫機能は侵されないか? 何一つ、答え様としません!

医療は既に経済を牽引する巨大産業として君臨し、病気は市場・患者は商品・クスリは最大の稼ぎ頭になっているからです。 ゆえに、医療関係者は副作用や薬害に目をそむけるのです? 結果的に、あってはならない負の連鎖(クスリ汚染)が起こっていると言う事です!
現代病(花粉症やアレルギー疾患など)や難病奇病(ガンや鬱病など)の原因は、“抗生物質”もしくは“化学療法剤”が、総てにおいて関わっているのです!
投薬数1種類は<1>・2種類は<4>・3種類は<9>・・・、クスリとして培養された細菌やウイルスは、累乗どころか無限に増殖し生体を侵し続けるのです。 その現象は、フランスの細菌学者・パスツール が示唆した「腸内の発酵や腐敗は微生物によって起きる」の意味と同じで、細胞融合(分裂)は抗生物質・化学療法剤でも起きるのです!

病気には、一定の法則(流れ)があります。 前兆として、一部の機能が低下します。 要するに、命に関わる“△△”が発症すると言う事です。
総体的に言うと、“○○”による“△△”です。“○○”は、抗生物質および化学療法剤による椿事かも知れません? それを考慮し“△△”を改善すれば、ほとんどの病気を抑止できるのです!(“○○”と“△△”は最終章で報告)

「“和”によって“差”を制する」は、当然の如く“1941年”を否定するする事から始まります。(反戦平和の意味ではありません)
なぜ1941年に拘るかと言うと、薬学の基本である化学方程式は、細菌やウイルスの出現で、根拠や存在価値が失われたからです。 イメージによるシュミレーションは、アバウトなサイエンスでしかありません。 言い換えれば、確立された理論もなく動物実験だけで得た危ういデータが、「人の命や健康に貢献できる筈がない」と言う事です!
数年前のテレビコマーシャルで、「覚醒剤(麻薬)止めますか、それとも人間止めますか」と言うメッセージが流れていました。(それは正論です!) しからば、「抗生物質や化学療法剤を止めなければ、人間を止めなければならない危機的状況に至る」「近年の化学合成剤は、覚醒剤と変わらない」(これは暴論でしょうか?)
 
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