健康と食と医
311610 「デスクでランチ」は危険!
 
16/01/22 PM09 【印刷用へ
>「食」といえば、どうしても「痩せる/太る」あるいは「健康にいい/悪い」の方面で考えがちだが、昨今とみに注目されているのが「食」と「脳」の関係。われわれが日頃食べているものは、言うまでもなく脳のエネルギー源でもある。ダメなモノを食べれば、脳のパフォーマンスが下がるのは当然の話なのだ……。<

ちょっと聞き逃せない指摘ですね。

デスクでランチ≒コンビニ調達ということで、体に悪いとは思っていましたが、脳のパフォーマンスにも影響するとは、まさに「百害あって一利なし」状態。

しかし、考えてみれば、昔はデスクでランチをしようと思えば、お弁当を持参するしか無かったが、現在はコンビニ利用が主流になっています。

また、孤食の広がりや、家庭での食事時間がバラバラであることなどを改めて考えると、食の劣化と家族、仲間などのつながりの希薄化は、セットで進んきたようにも見えます。

食事の場が持つ、共認充足より、個別の時間を助長するように、コンビニなどが普及してきました。
確かに、たまには1人になりたいという気持ちを持つこともあるでしょうが、それを簡単に実現出来るようにすることで、市場化の原動力にしてきたのが、コンビニの一つの側面かもしれません。

コンビニ普及の歴史と、体、脳、そして心の劣化現象について、一考の余地があると思います。


「デスクでランチ」は危険!“糖質中毒”になる可能性あり
リンク より

「食」といえば、どうしても「痩せる/太る」あるいは「健康にいい/悪い」の方面で考えがちだが、昨今とみに注目されているのが「食」と「脳」の関係。われわれが日頃食べているものは、言うまでもなく脳のエネルギー源でもある。ダメなモノを食べれば、脳のパフォーマンスが下がるのは当然の話なのだ……。

「デスクでランチ」を習慣にすると“糖質中毒”に!

★岩間健太郎さん(仮名・41歳・メーカー)
夫婦で共働きなので、昼食は各自で調達するのがルール。夕食は基本的に奥さんが作るが、奥さんの帰りが遅いときは一人で済ませることも多い

<よく食べるモノ>

●ランチ…基本形は職場のデスクでとる、カップ麺+おにぎり(+たまに空揚げ)
⇒【写真】はコチラ リンク

カップ麺+おにぎり
  カップ麺+おにぎり

おにぎり
  職場のデスクでとるランチ


●夕食…奥さんの帰りが遅かった日は菓子パンと牛乳のみ
⇒【写真】はコチラ リンク

菓子パン
  奥さんの帰りが遅かった日の“夕食”。

こちらも夕食。ランチではありませんので念のため
  こちらも夕食。ランチではありませんので念のため


 ハナっから“食事に気を使う気ゼロ”感満載の、岩間さんの食事内容。

「もともと、食べることにそれほど関心はないんです。昼メシも、同僚は近所の定食屋に行ったりしてますけど、僕はデスクでちゃっちゃと済ませるほうがいい。そのほうがすぐに仕事に戻れますから」

 そうはいっても、デスクで食べられる食事のバリエーションなどたかが知れている。ランチはもとより、夕食までこのノリを引きずっているのだからタチが悪い。


「この方、今のままだと“糖質中毒”になりますよ」と警鐘を鳴らすのは、アンチエイジング研究の第一人者の白澤卓二氏。

「小麦に含まれるグルテンには、ヘロインやアヘンに匹敵する中毒性があることがわかってきたため、アメリカでは小麦が危険視されているほど。炭水化物の大量摂取による高血糖が引き金となって起こる“糖化反応”は、脳機能の萎縮を招くと考えられています」

「タンパク質が圧倒的に不足しているのが心配ですね」と言うのは、医師の菅原道仁氏。

「このままでは筋肉が細くなっていくばかり。筋力の低下は認知症の重大なリスク要因です。また、炭水化物中心の食事ではビタミン が十分にとれないのも問題。ビタミンの欠乏は、記憶障害をともなう“ウェルニッケ脳症”の原因として知られており、脳に深刻なダメージを与えかねない」

 軽い気持ちで口にしていた食事の思わぬリスクに肩を落とす岩間さん。まずは同僚に付き合って、定食屋通いしてみては? ただしライスは控えめに!

<ここがダメ!!>
●「菓子パン」に頼るのはよせ!
●「野菜ジュース」は糖質です!
●デスクから離れて外食せよ!
●食べることをもっと楽しめ!
 
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11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
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