一次・二次大戦
311582 天皇はなぜ負けると分かっていた日米開戦を決断したのか?歴史の事実を知らなければ・・
 
岸良造 ( 63 香川 技術者 ) 16/01/21 PM10 【印刷用へ
近代史〜現代を振り返って見ると戦争の歴史であるといえる。
世界を支配している金貸しにとって、最も効率の良い金儲けの手段は戦争であるからと言える。
ここで権力者(金貸し)が作った歴史を信じて疑わなければ、第3次世界大戦が起こるのは必然と思える。
その意味で最近、会議で扱われた「大東亜戦争」について事実の追求で
@天皇はなぜ負けると分かっていた日米開戦を決断したのか?
A天皇は国土が廃墟になるまで降伏しなかったのか?
B天皇家の蓄財は何故出来たのか又その蓄財はどの様に海外に移したのか?
の疑問について
類ネット『天皇はいかにして大富豪となりしか』(1/3・2/3・3/3 )(282935)(282936)(282937) 鬼塚英昭著「天皇のロザリオ」をベースにした論考の抜粋を転載します。

@天皇はなぜ負けると分かっていた日米開戦を決断したのか?
>彼(天皇ヒロヒト)はユダヤ(金貸し)から脅されて、戦争を仕掛けなければお前がスイスの銀行に隠している資産をすべて奪うぞと言われたのだ。だから大東亜戦争を仕掛ければ戦後に一定の資産は確保してやると言われたのである。
>ヒロヒトは日米戦の始まる1年前に、側近の木戸幸一(候爵 内大臣)に今後10年のことを語っており『木戸日記』に記されている。
>まもなく世界大戦が始まる。その戦争で勝者になるのはアメリカとソ連だ、ドイツも日本もやられて敗戦する。しかし10年後には日本は復活する、と。10年後とはサンフランシスコ講和条約の年であった。
A天皇は大打撃を受けるまでなぜ降伏しなかったのか?
>アメリカは戦争遂行のために日本に石油を売ったからである。アメリカはパナマ国籍のタンカーなら太平洋の通行を許可するとし、裏から石油を日本に提供した。
>これを仕切ったのが三菱であるが、日本水産というダミー会社を使って石油を運搬させた。
>当時、石油は陸軍に1年分、海軍に1年半分しかないと言われた。なのに実際には戦争は4年近く続いた謎を、史家たちは解かない。
B天皇家の蓄財は何故出来たのか又その蓄財はどの様に海外に移したのか?
>明治以降は、鬼塚氏が説くように、「神と、神を支える公・候・伯・子・男が金儲けに走りだした」のである。つまり天皇とそれを支える貴族、華族、右翼、財閥らが、金儲けを企んできた。
>天皇家が蓄財に味をしめたのは日清戦争だったそうだ。清国からの賠償金は3億6525万円であり、そのうち2000万円が皇室の財宝になった。それで次々に戦争を仕掛けていった。
>1945年の終戦時(10月)にGHQが皇室財産を発表している。
 「土地・建物・木材・現金・有価証券(美術品・宝石は含まない)は、37億2000万円」となっていた。
>終戦直前の8月、ヒロヒトの皇后良子の名でスイスの赤十字国際委員会に1000万スイスフランの寄付が行なわれた。2001年の評価額で約33億円になると鬼塚氏は推定している。
>これは皇室がスイス赤十字となんらかの秘密取引をしたとしか考えられない。寄付金を赤十字に入れることで、その数十倍ないし数百倍の秘密預金を、スイス国立銀行の秘密口座に入れたと鬼塚氏は推理する。
>連合国はこの寄付と秘密口座をストップさせようとしたが、結局赤十字は往時、連合国も承諾した。それが1949年のことである。
>おそらくは、1950年に始まる朝鮮戦争が予定されていたために、連合国=ユダヤは天皇の財産を保障してやる代わりに、朝鮮戦争への協力を取引したのでろうと、鬼塚氏は読む。
>天皇は皇后の名を使って赤十字に寄付をごり押しし、資産を保全することに成功した。国際金融資本家=ユダヤと裏工作があったとしか考えられない。
>赤十字とは国際金融資本が作った、いかさま機関であるから、当然にユダ金の差し金で動く。よって天皇家の資産を保全してやり、朝鮮戦争への協力を取引したと思われる。
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