共同体社会の実現
30928 私的な解脱活動から社会共認の活動へ
 
岡本誠 ( 48 兵庫 経営管理 ) 02/05/15 AM00 【印刷用へ
>人々が私権の強制圧力からの解脱手段としての快適で便利な快美生活を手放せないことが、何をするにもお金がかかる社会が出来上がった原因である(そしてこれこそ、人々が精神を破壊し、環境を破壊して止まない原因でもある)。(四方さん30710

 仕事以外大した趣味もない生活をしているとお金を使うことはなかったが、趣味をもった途端にお金を使うようになりました。何よりもまず時間が取られます。趣味に費やす実時間はもとより、様々な準備や調べものにも時間が取られます。その間、頭の中は私的な関心だけで占められ、他のことはすっ飛んでしまいます。結局お金を使うことは=私的な解脱時間に使っていることとイコールで、ここに違和感を覚え始めています。

>もし人々が、私的な充足の為だけではなく、社会統合の為に、例えば『認識形成の場』にお金を使う様になれば、大変面白いことになる。(四方さん、同上)

 人々が私的な解脱充足ではなく、人とのつながりや認識(答え)に収束し始めた現在、自ずと生活時間の使い方=活動内容そのものが変化してきます。そうすれば必然的にお金の使い方も変わってきます。人々の私的な解脱欠乏を需要源とした私的共認の場(市場)の魅力は薄れ、新たな社会共認を形成する場に、活動もお金もシフトしていく予感を感じます。そのような場が実現できればと思います。
 
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