原発
302655 ミニ太陽は、自らを土葬にしたか? 或いは再臨界・大爆発か?
 
小圷敏文 ( 壮年 大阪市 勤め人 ) 15/04/02 PM01 【印刷用へ
メルトアウトして原子炉の外に脱落した核燃料は団子状の塊になり、超高熱を発しながら、下へ下へと沈降して行く…。
岩盤に到達した時、圧縮凝塊するか平らに広がるかで、日本の運命はきまる。どっちだ?

飯山一郎氏は、再臨界による破局的な噴火の恐れを説く。

引用開始==========

2015/03/22(日)  
手に負えない状態になった!
リンク


連続的な水蒸気爆発!

動画 リンク

上の動画は、2015年3月20日の夜半の連続爆発の模様だ。
激烈な水蒸気爆発が連続的に発生している。
本格的な大爆発の前触れ的な状態と飯山一郎は考える。
さらに臨界状態が大規模になるからだ。
さらに大規模な臨界が発生する理由は、下の図で説明する。

画像1 リンク
画像2 リンク
   _
百数十トンの溶融燃料塊(デブリ)が、地下深く沈んでいって岩盤に近づくと岩盤が、中性子反射板となって再臨界、地下水で水蒸気爆発して、最悪は激しい核分裂反応を引き起こし(核爆発し)、破局的な噴火になる。
リンク

「技術大国・ニッポン」は、今頃になって…、
『溶けた核燃料はどこだ 福島第1で始まった「透視実験」 <リンク
などという知恵遅れチックな勉強会をはじめた。
「溶けた核燃料(デブリ)はどこだ?」 って、上の動画の連続的な水蒸気爆発を見れば、一瞬でデブリの現在位置が分かろう!と言うもんだ。

デブリは、地下200〜500m辺りにある岩盤の上にある!
そこで、水蒸気爆発が連続的に発生している!それが上の動画だ。
岩盤の正確な深さは、福島大学か秋田大学の地質学の先生に訊けば、正確に教えてくれる。
しかし問題は、デブリの正確な位置などではない!

先ずは!
溶け落ちた核燃料(デブリ)が「ミニ太陽化」している現況の全体を把握することだ。この状況認識については、3年も前に書かれた文章がある。

・ 原発の地下に「ミニ太陽」が… リンク
・ モリブデンとテクネチウム リンク
・ トーデン・ウラン・ボーリング リンク

現在、フクシマは水蒸気爆発が連続するなど、状況は「激烈化」している。

デブリは、間違いなく臨界状態にある リンク

大問題は、今後、100数十トン(合計400トン〜500トン)ものデブリが、岩盤をくり貫き始め、団子状になって圧縮凝塊したときに何が起きるかだ。
溶け落ちた核燃料(デブリ)が岩盤の中で圧縮凝塊せず、平らに広がれば、日本は助かるのだが…。

飯山 一郎

引用終了==========
 
  List
  この記事は 287515 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_302655
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
307448 ロシアと中国は、福島原発の鎮圧のために日本に進駐してくる 小圷敏文 15/09/03 PM04
306441 2つ目のミニ太陽の恐怖〜濃霧にご用心〜 小圷敏文 15/07/30 PM05
303787 異常な夏日と光化学オキシダントが東北各地で続くのは何故か? 〜東日本の異常気象は、『核の夏』が原因〜 小圷敏文 15/05/08 PM07
303484 “フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中?@ 15/04/28 PM09
303157 エリート層が隠す「事実」 →「事実」を直視することからしか解決策は出ない。 太刀川省治 15/04/18 PM03
303150 ガン専門医に騙されないで 惻隠之心 15/04/18 AM08
303027 中性子線を発射する核物質が降る国でどう生き抜くか 小圷敏文 15/04/14 AM10

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp