国家の支配構造と私権原理
302055 安倍政権下の日本は、イスラエル国民も危険視する好戦派勢力に乗っ取られたと知れ!:近未来の日本は、2000年代の米国と同じ戦争国家に陥れられる
 
新聞会 15/03/14 AM09 【印刷用へ
新ベンチャー革命リンクより転載します。
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1.イスラエル国民は諸手を挙げてネタニヤフ好戦派首相を支持しているわけではなかった
 
 
 
 2015年3月3日、イスラエル・ネタニヤフ首相は米議会で演説、イランと対話路線を取っているオバマ米大統領を批判しました。この好戦派ネタニヤフの暴走に危機感を抱いたイスラエル国民が、大規模なアンチ・ネタニヤフの5万人デモ集会を行ったそうです。
 
 
 
 この大規模デモ集会の勃発にて、ネタニヤフがイスラエル国民に全面的に支持されているわけではないことが判明しました。
 
 
 
 イスラエルにもまともな常識人が多くいることがわかりホッとしました。もうすぐ、イスラエルで総選挙があるようですが、ネタニヤフの属する右派政党リクードが敗北することを切に願います。
 
 
 
 ちなみに、リクードはイスラエル・ネオコンであり、本ブログのメインテーマである米国戦争屋の中の、ネオコンと一心同体とみなせます。彼らは米オバマ政権とはライバル関係にあります。
 
 
 
2.イスラエル国民もネタニヤフの危険性に危機感をもっているようだ
 
 
 
 上記、イスラエルでのアンチ・ネタニヤフの5万人デモ集会から、イスラエル国民も本音では戦争したくない平和志向の人たちとわかりました。
 
 
 
 好戦派ネタニヤフの暴走を許せば、イスラエルはイランと戦争状態になり、当然、イランからの攻撃に晒されるのは必至です。したがって、イスラエルがイラン戦争に突っ込めば、一般イスラエル人も普通の人間であり、家族をもっていますから、戦争すれば命を脅かされます。ネタニヤフの強硬な好戦性に危機感をもつのは当然です。その意味で、イスラエル国民の多数派は、むしろオバマの対イラン・対話路線を支持しているのではないでしょうか。
 
 
 
 本ブログでは、9.11事件も3.11事件のイスラエル・ネオコンが米戦争屋ネオコンとともに関与したと疑っていますが、イスラエルでも米国でも、想像を絶する謀略を仕組んで実行する連中はごく少数派でしょう。イスラエルの一般人はウスウス、そのことを知っていて、本心では苦々しく思っているのではないでしょうか、だから、今回、アンチ・ネタニヤフの大規模デモ集会が起こったと言えます。
 
 
 
3.世界で頻発するイスラム過激派によるテロ事件はすべて疑ってかかるべき
 
 
 
 われわれは、イスラエル=ユダヤ人国家=シオニスト=ネオコン=好戦派と理解しがちですが、すべてのイスラエル人が謀略者ではないし、すべてのユダヤ人が好戦派ではないし、すべてのシオニストがカルト集団ではないことを改めて確認すべきです。その意味で、ネットでは、世界で謀略を仕掛ける連中を偽ユダヤと呼ぶ人も少なくありません。つまり世界規模で謀略を仕掛けるネオコン過激派は、米国やイスラエルなどのユダヤ人社会に寄生している連中と思われます。彼らは平気で一般ユダヤ人をだますし、一般ユダヤ人を犠牲にする連中です。そして自分たちの正体がばれそうになったら、彼らの犯罪をすべてユダヤ人のせいにするということです。だから、一般ユダヤ人は世界中で迫害を受けてきたと言えます。
 
 
 
 それと同様に、この偽ユダヤ人・ネオコンは、イスラム教徒=テロリストというプロパガンダを常に行い、彼らの仕組んだ謀略(偽旗テロ)の犯人をイスラム過激派のせいに仕向けるのに長けています。
 
 
 
 アルカイダやイスラム国兵士など、イスラム過激派集団が犯行声明を出すテロ事件において、真犯人がほんとうにイスラム過激派かどうかは常に疑う必要があります。偽ユダヤのネオコンが真犯人の場合があることを我々は常に疑う習慣を身に付けるべきです。
 
 
 
 筆者の個人的見方では、イスラム教徒の多くは平和志向の人々であると思います。
 
 
 
4.今の安倍首相はネタニヤフ系ネオコンに操られていると知れ
 
 
 
 今の安倍氏は、圧倒的な自民党議席数を背景に、独裁性を強めていますが、イスラエル人からも危険視されるほど危険なネタニヤフ系ネオコンに操られています。
 
 
 
 われら日本国民は、この現実に早く気付くべきです。安倍氏の属する今の自民党は、伝統的保守政党としての過去の自民党ではありません。親米似非右翼が牛耳る好戦派政党に変貌しています。その危険性は、イスラエルのリクードと同じです。
 
 
 
 しかしながら、多くのお人好し日本国民は、今の自民党が昔ながらの伝統的保守政党と認識して、漫然と自民党を支持しています。さらに、野党・民主党が信用を失って、反自民党の受皿が失われていますので、なおさら、自民が有利になっていますが、平和を愛する日本国民にとって、今の日本の政治は危機的状況に陥っています。
 
 
 
5.日本を第三の寄生先にしたネオコンは日本を利用しようとしているだけ
 
 
 
 現在、安倍政権下の日本は、3.11事件や9.11事件の黒幕と疑われるネオコンに乗っ取られているという認識を、われら日本人は全員もつべきです。それと同様の危機的認識はイスラエル国民にもあることが今回わかりました。
 
 
 
 米国にて、アンチ・ネオコンのオバマ政権が6年も続いているのは、米国民も、2001年の9.11事件にだまされて、米国がネオコンに乗っ取られたことに、イラク戦争後に気付いたからです。今では、9.11事件は彼らの仕組んだ偽旗テロであったこと、そして、その後のイラク戦争もウソで塗り固めた不正義の戦争であったことに米国民は気付いて、後悔しています。
 
 
 
 こうして、米国民からもイスラエル国民からも信用を失ったネオコンは、米国やイスラエルで追い詰められています。
 
 
 
そして、今、窮鼠猫を噛む状況に陥ったネオコンは、米国やイスラエルに次ぐ新たな寄生先として日本を選んだわけです。2000年代、ネオコンが寄生した国家・米国は周知のように、戦争国家に陥れられました。ところが、この現実に、多くの米国民が気付いたのです、だから、ネオコンは、米国、イスラエルに次いで、日本を第三の寄生先に選んだのです。近未来の日本がどうなるかは、2001年以降の米国を見れば、一目瞭然です。
 
 
 
 この悲惨な日本の現実に早く気付かなければ、日本は今後、2000年代の米国と同じ戦争国家に陥れられるでしょう。
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以上です。
 
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