アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
300475 かなり胡散臭いNHK大河ドラマ
 
匿名希望 ( 熟年 静岡 庶民 ) 15/01/22 PM10 【印刷用へ
NHKの大河ドラマはフィクションのはずなのに、国民の心の中に史実として定着させてしまう危うさがあると思います。
薩長による倒幕、それを実現させた悲劇のヒーロー「龍馬」。長州の麒麟児?「高杉晋作」、紙幣の顔にもなった「伊藤博文」等、創られた英雄、偉人がいかに多いか。
今年から始まった大河ドラマも、長州、田布施の女性が主役。男だけでなく女性が主役になり、ますます国民の中に長州、田布施ファンが広がるのか?
しかし、史実を丹念にたどれば、歴史を反転させて、現政権をフォローしようとする隠れた意図があるようです。

<<<以下、引用(リンク)>>>
NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」の紹介番組で「世界へGO!まるわかり幕末長州」を見た。

「世界へGO!まるわかり幕末長州」

 2ch 番組の内容の一部、断片 
   リンク
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 大河ドラマの始まる直前の、この手の解説番組にはいつも注目している。
と言うのも、「軍師官兵衛」の始まる直前にも同様に「プレマップ」と言う番組でこの解説番組があって、黒田一族は広峰神社のネットワークを通して、全国に目薬を売ってお金を儲け、その儲けたお金を貸すことで、勢力を拡大して、遂に金融業を主な生業(なりわい)にしていた事をばらしたのだ。
 言わば黒田家は金融マフィアの先駆けだったのだ。
これで黒田日銀総裁が官兵衛の子孫だ、と自分自身で豪語して、当時のアベノミクス実行の中心人物の祖先をヨイショするNHK大河番組が作られた経緯も納得できた。あっ、麻生太郎の祖先も黒田官兵衛(そこらへんの事は詳しくは下記を参照)
   明治維新で実現した、黒田官兵衛の恐るべき遺言?
   リンク
 さて、今回もこの「世界へGO!まるわかり幕末長州」を見ながら、当時の世界の金融マフィアらの暗躍も視野にいれて見ると、明治維新が誰によって起こされたのか、その裏の背景がよくわかる。
   日本人が知らないニッポン
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ところが、NHKの解説では「欧米側の人達は人の命を大切にする人道主義のりっぱな人達で、日本の発展を願っている人達だった」
 そんな訳ないだろう!
現在のイラク、シリアなどの中東状勢やアフリカのリビア、エジプト、そしてアジアの植民地など、今、現在の現実を直視しても本当の背景が見えてくるはずだ。

アジアを巡っては、イギリスを中心に、フランス、アメリカなどの欧米列強が奪いあう状勢だったのだ。さらにその裏には欧州側のロスチャイルドとアメリカのロックフェラーら金融マフィアの暗躍があり、アヘン戦争と同じで、何らかの戦争のきっかけを作りだすのに、ありとあらゆる陰謀・画策に必死だった。

 そういう背景を想像しながら、この番組を見ると以下のようなNHK解説はおかしいことがわかってくる。

1 ペリーは密航を企てた吉田松陰を斬首しないよう幕府に圧力をかけたが、その理由は米外交の人道主義

2 イギリスのグラバーが長州5を招き育てたのはグラバーが日本の発展を願っていたから

3 英文で書かれた「天皇を使った新たな日本統治」の外交文書が見つかったが、伊藤博文らは日本の将来のビジョンを教育を受けたイギリスのスコットランド(グラバーの実家)で既に思い描いていた

 とりわけ、3の「天皇を使った新たな日本統治」を伊藤博文らが構想した、と言う所でビックリした。

田布施システムの計画(南朝側の天皇エタの祭祀族を中心にした一神教による日本統治)はイギリスの外交文書として英文で残っていた、って事は英国生まれであることを証明しただけでなく、逆にグラバーらが提案し、双方合意して書かれた文書だった可能性が高いのだ。そうでなければ、わざわざイギリスの外交文書として書かれるわけはない。

 それと同様にお正月に放映された
NHK「英雄たちの選択:高杉晋作=革命戦士が夢見た独立国家構想」
を、見てて思ったのは、
  リンク
下関戦争そのものを裏で仕掛けたのは誰か、と言う事だ。
この事件によって、長州は完全にイギリスに乗っ取られていくからだ。
私は「高杉晋作が一番、怪しい」と、にらんでいる。
そして、下関戦争の講和成立も既に出来レースだったのでは、と考えられる。
と、言うのも下関戦争の講和を行う前に、伊藤博文、井上馨ら長州5は急遽グラバーの実家のイギリスから帰国し、その代表団に高杉晋作を指名した。そして、伊藤博文らはその交渉をアーネスト・サトウらを相手に行うのだが、ここでは、高杉晋作ら奇兵隊に対し、何らかの密約とイギリス(スコットランド)側に立つ伊藤博文らからの指令があったことが想像できるからだ。

 その意味では高杉晋作らは明治のテロリストで、そのテロリストを育てた吉田松陰はアルカイダの親分:明治のオサマ・ビン・ラディン、奇兵隊はアルカイダで、松下村塾は明治アルカイダのテロリスト養成所ってことになる。(あれっ?もしかして松下政経塾も?)
 ただ吉田松陰もアメリカ側と繋がった佐久間象山の使命を受け米軍艦に乗り込んでいる。

 と、言う事は、佐久間象山らはアメリカのロックフェラーと、また徳川の水戸藩の徳川慶喜はフランスのロスチャイルドとも通じ、南朝側天皇の長州を使って徳川家の乗っ取りも図っていたことが想像できる。佐久間象山や吉田松陰はアメリカがイギリスに勝った事を十分承知しており、このパワーバランスをうまく利用して、この日本やアジア支配をも企てていたのかも知れない。が、結局はロスチャイルド側から殺されることに。
   
 このことから、明治維新は日本を舞台にした英米独立戦争第2幕:欧州ロスチャイルドVS米国ロックフェラーの戦いだったのかも知れない。そして結局、坂本龍馬は米国ロックフェラー側の岩崎弥太郎に殺され、欧州側ロスチャイルドは三井・住友財閥系、米国側ロックフェラーは三菱財閥系を支配し、日本は天皇を操り、官僚、政治家を送り込み、金融を中心にした国際金融マフィアとつながった財閥支配へと変わっていったのだ。

 世界史と日本史がリンクする(意味深だなー)

何はともあれ、NHK「花燃ゆ」はその世界の時代背景を想像しながら見ることをお勧めします。
さもないと、感情に囚われて、金融マフィアの陰謀をつい忘れてしまい、彼らの術中に陥ってしまいますから。

<<< 引用終了 >>>
 
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