学者とマスコミが人類を破滅に導く
300207 書籍紹介 若杉冽著『原発ホワイトアウト』〜あの現役官僚の内部告発小説2作目
 
15/01/14 AM00 【印刷用へ
若杉冽著『原発ホワイトアウト』(講談社)に続く第二弾が刊行されました。

東京ブラックアウト 若杉 冽  (著)
リンクより
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大ベストセラー『原発ホワイトアウト』を凌ぐディテールと迫力!! キャリア官僚が書いたリアル告発ノベル、最新作!
「原発再稼働」が既定路線のように進む日本……しかし、その裏には真っ黒な陰謀が渦巻いていた!
いったん「原発再稼働」を認めれば、「発送電分離」は不可能となる……そのカラクリを暴いていくと驚愕の真実にぶち当たった……そう、「原発再稼働」で殺されるのは、大都市の住民だったのだ!!
自分の家族の命と財産を守るため、全日本人必読の書!
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前作の『原発ホワイトアウト』は植草一秀の『知られざる真実』にて以下のように紹介されています。
リンクより転載
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【原発再稼働茶番劇の台本を読みたい方におススメ】

 若杉冽著『原発ホワイトアウト』(講談社)を全国民が読むべきだ。

 現役キャリア官僚のリアル告発ノベルである。小説のスタイルを取っているが、重要なコンテンツは、ほぼノンフィクションである。

 私たちの目の前で繰り広げられている原発再稼働に向けての茶番。

 内部を知り尽くした現役官僚でなければ表現できないディテールがふんだんに盛り込まれている。

(中略)

 原発の電源を支える送電線が破壊されれば、原発が電源を失うリスクは、多分に存在するのである。

巻頭に記される言葉。

「悲劇は繰り返す、一度目は悲劇として、二度目は喜劇として」(カール・マルクス)

福島の悲劇がいまなお深刻に持続するなかで、原発を再稼働させようというのは、狂気の沙汰である。

しかし、現実は確実にこの方向に進んでいる。

そのストーリーのディテールのほぼすべてが鮮烈に記述されている。

著書のなかで紹介される内部告発者は、国家公務員法違反およびその教唆で逮捕、起訴されてしまう。

しかし、本書の著者は、本書を通じて内部告発している。

いずれ実名で登場してくるだろう。

そのときは、霞が関を離れるときになるだろう。

霞が関から永田町に自発的な転勤を行う可能性があると思う。
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前作のストーリーに沿って現実も動いているかのように見えます。

「事実は小説より奇なり」と言いますが、現実は小説のストーリーを覆すものであって欲しいと思います。
 
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