法曹・官憲・役人こそ、社会閉塞の黒幕
299029 取るべきところから取らないから国の借金が膨らみ1000兆円を超えることになった
 
供永涼助 14/12/10 PM03 【印刷用へ
298959 財務省の「誇大広告」〜国の借金問題の嘘

確かにこれは一理ある。しかし、国債が1000兆円を超えた事実は変わらない。
政府が無能だから、それもある。どう、無能なのか?
取るべきところから取っていないからだ。消費税、バカでも徴収できる。そして、国民が感じているように、生活必需品、日常の食生活、あらゆるものにかかってくるから、低所得者の負担は大きい。
大手企業は、所得税の減税、大きな収益を上げているグローバル系の企業は、売り上げの1%にも満たない税金で済まされていることもある。

国民の味方であるべきの政府(役人)が富裕層の味方になっている。
政治献金という見返りや、天下り。庶民は蚊帳の外といった税システムにある。この違和感は、誰もが感じながらも、お上の言うことに従わなければならないものと思わされている。自分たちが選んだ政治家だから?それさえも怪しくなってきている。不正選挙、若しくは、得票率は低いのに、選挙システムによって、そして、マスコミの偏向報道によって、違和感はさらに増していく。


(参考投稿)
296092 アベノミクスで100兆円が吹っ飛んだ?そのおかげで米政府は量的緩和を終了できる?:アベノミクスは日本国民の稼いだ資産で米国を救済するマジックだったと知れ!

295966 「巨大企業が適正に納税をしていれば、消費増税も、消費税制度の導入すら全く必要ない!:笹田 惣介氏」その2

290700 上場企業の7割が法人税を納めていない

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「日本はなぜ負債大国になったか」 
リンク より、抜粋・転載します。

(前略)
I.金融および不動産部門への課税を怠ったことに起因する財政赤字

平和時に政府が借金を増やす理由は、主に国内の政治的失敗、つまり富に対する課税を怠ったことに起因する。すなわち、平和時の国家債務は海外との戦争ではなく、国内の階級闘争の結果、生まれたものである。冷戦が事実上終結した今日、国内に階級闘争が舞い戻ってきたようだ。

階級闘争の本質は経済力を政治権力に転換することである。ほぼ決まって勝者となる富裕階級にとって、階級闘争の目的は自分達の所得や富に対する税金を削減することにある。その結果、税制は富裕者への累進制を弱めるよう改正され、賃金労働者や消費者の税負担が高くなる。日本の場合も、今日の財政赤字と国家債務は、最も裕福な階級に対する課税を怠ったことが原因となっている。

(中略)

FIRE分野の力が強力になると、その分野が1つの階級を形成し、自分達の利益が課税対象とならないようにするために、公共利益に反する活動をする。その一方で自分達の目的を支持させるよう政府の政策に影響を与える。その結果、不動産分野が従来支払っていた税金は他の分野に振り替えられる。

(中略)

最も裕福な不労所得者層が税金を逃れようとした結果、日本にほぼ慢性的な財政危機が生まれた。さらに、他の諸国の場合と同様に、既存の負債に対する金利も公的債務を増加させている。過去の負債に対する利払いが負担となって、結局毎年、財政赤字を生むことになる。国家が税収入、厳密には不労所得の富に課税をして歳出を賄わない限り、今回の累積債務から逃れることは難しい。

(中略)

・・・税金逃れに忙しい富裕階級への利払いといった負担の他に、米国の財務省にも資金援助している点である。金や円、その他の通貨ではなく米ドルで外貨準備高を保有することで、日本の中央銀行は結局、1996年4月時点で、財務省に2,045億ドル(20兆円)を融資している。

(後略)
(以上、抜粋・転載終わり)
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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