政治:右傾化の潮流
298730 外国特派員協会の記者会見を自民党が拒否〜大手マスコミに代わる新しいメディアの創出が真に望まれている
 
志水満 ( 58 東京 会社員 ) 14/12/02 PM10 【印刷用へ
外国特派員協会の記者会見を自民党が拒否するという事件が起きた。もちろん大手マスコミは報道していない。
ということは官邸において相当日本の大手メデイア支配が進んでいるとみるべきだろう。都合の悪い記事は書かせないと言うこと。
ここに来て記者クラブ制という大手メディアのプレス特権からの開放が迫られつつあると認識すべき。
彼ら大手マスコミに代わる新しいメディアの創出が真に望まれている。

以下引用です
【情報統制】外国特派員協会の記者会見を自民党が拒否へ!AFPがトップで「日本の与党が質問から逃げる」と報じる!
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日本外国特派員協会が主催している海外メディア向けの記者会見を自民党が拒否していることが判明しました。これはAFP(フランス通信社*Agence France-Presse)などがトップで報じた物で、自民党は「12月14日の総選挙前に誰も外国特派員協会には出ない」というような通達を送ってきたようです。
外国特派員協会事業部長はメディアに対して「このような事は異例。記憶に無い。質問から逃げていると思われても仕方ない」と述べ、自民党の姿勢に強い抗議をしています。

海外メディアがかなり大きく取り上げているようですが、日本では全くと言っていいほどに報道がありませんね。私はテレビや新聞は一通り取り寄せていますが、何処も解散総選挙の予測や交通事故などの情報ばかりです。他の政党を見てみると、民主党は枝野幹事長が外国特派員協会で講演をやったりと積極的に動いています。

与党なのに海外の記者会見を断るって、流石に滅茶苦茶ですね。正に北朝鮮のような独裁国家並みの対応で、自民党が劣化している証拠だと言えます。
国内でも大手メディアに「(自民党視点の)公正中立」を求める要望書を送っていますが、このままだと本当に不味いことになりそうです・・・。


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☆自民党は外人記者が怖い!「自民党の日本外国特派員協会ボイコットは国際的反響」(SNA)
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引用:
「記者クラブの多くの人々は、世界第三の経済についての質問を避ける動きとみなされている」とMcNeill外国特派員協会事業部長が述べている。

日本の記者は西側基準で見れば批判に躊躇する。そのため、外国人記者クラブでの会見は。日本人の記者が扱えない問題について、外国記者のプリズムとして使ってきている。

エコノミスト記者であるMcNeillは「自民党が過去選挙前に幹部を説明に送らなかった選挙は記憶にない」と述べている。
:引用終了
 
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