一次・二次大戦
297982 1944年ブレトンウッズ会議に日本から出席していた人物とは・・・・・B
 
佐藤晴彦 ( 56 長野 会社員 ) 14/11/16 PM09 【印刷用へ
引き続きリンクより引用します。
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原爆を開発したのは、マンハッタン計画(1942年8月)によってです。
アメリカを中心とする極秘の原爆製造計画で、軍と科学者と産業界を総動員して進められた巨大軍事開発事業です。
投下決定は、44年9月19日に第2次ケベック会談で、ルーズベルトとチャーチル英国首相が署名した「ハイド・パーク協定」によります。  
当初は、京都、広島、横浜、小倉を選定し検討に入りました。
しかし、1945年2月、米、英、ソ連の首脳によるヤルタ会談で、ソ連はドイツの降伏から3カ月以内に日本に参戦することを極秘に決めていたことが諜報活動で判明。
@アメリカはソ連の対日参戦より前に原爆を日本に投下し、大戦後世界でソ連より優位に立ちたいと考えていたのです。
Aアメリカは原爆という新兵器を実戦で使い、その威力を知りたかったと同時に、マンハッタン計画で使った膨大な費用を正当化したかったこともあります。
B白人系以外の有色人種で核実験をすること
これらが、原爆を日本に落とした理由と考えられています。

しかし日本の戦後教育では、「WWUを早く終わらせるために原爆投下はやむをえなかった」と教育されてきたのでそう思い込んでいますし、天皇もそのような発言をされているのです。
ところが先ごろ発表されたアメリカ公文書館の戦史公開資料(「米国陸軍軍事情報部真理作戦課『日本プラン』」 )によると、1943年5月5日原爆投下目標地点を決定した政府の暫定委員会は、原爆が未完成にも関らず投下目標を「日本」と決めていたことになります。

おかしな話ではありませんか?

1943年5月の戦局と言えば、山本五十六長官ブーゲンビルで戦死したことになっている時期であり、ガダルカナル以降大東亜圏が連合軍の攻撃で縮小に向かう頃です。
この時期に原爆投下を日本に決めたとする理由がWWUを早く終わらせるための理屈が通る時ではないと思いませんか?
何故なら、戦争屋達は戦争が長引けば長引く程、儲かるのですから。
(そのCにつづく)
 
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